[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] : !!!

[雑談] : !!!!

[雑談] : !!!!!

[雑談] : クトゥとはなんだ

[情報] GM : ここではきものをぬいでください

推奨人数:2~4人
推奨職業:なし
推奨技能:目星、図書館、戦闘技能
想定時間:2時間~
傾向  :クローズド、謎解き、戦闘あり、茶番推奨
謎解き :詰まるかも
備考  :シナリオ冒頭で全裸になる



あらすじ

ほろ酔い気分の帰り道、ふと意識を失います。
気がつけば白い部屋の中。
目の前のドアには「ここではきものをぬいでください」の張り紙が。
あなたはここから出られるでしょうか。

[雑談] : 知らんのか?俺も知らん

[雑談] : >シナリオ冒頭で全裸になる
これアホンダラ?

[雑談] GM : どう見るかだ

[雑談] GM : コロコロの全裸になるか百合姫の全裸になるか成人向け雑誌の全裸になるかはPL次第であることを…教える

[雑談] : おお

[雑談] : 少年誌でへちょい乳首出すタイプの全裸は?

[雑談] 仮ーニン : とりあえず駒置くか…♠︎

[雑談] GM : ありうる

[雑談] : 1d100 へちょさ (1D100) > 20

[雑談] 仮ーニン : おお

[雑談] : やったことあるやつだから今回は観戦するか…◇

[雑談] : おでも

[雑談] : 百合姫って全裸になるんすか?

[雑談] : CHOICE なる ならない (choice なる ならない) > なる

[雑談] : なるけど

[雑談] : セックスもするな…

[雑談] :

[雑談] 仮ーニン : こわい

[雑談] : こわい

[雑談] : >シナリオ冒頭で全裸になる
観戦するぞ

[雑談] 仮ーニン : ステはもう振っていいのか教えろ

[雑談] 仮ーニン : お前も来い

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 仮ーニン : うわり!

[情報] GM : 出航は21:10~21:20くらい

[メイン] 仮ーニン : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[5,2,3] > 10 #2 (3D6) > 12[5,3,4] > 12 #3 (3D6) > 3[1,1,1] > 3 #4 (3D6) > 8[1,6,1] > 8 #5 (3D6) > 11[6,1,4] > 11

[雑談] 仮ーニン : DEX3だァ〜〜!

[雑談] GM : おお

[雑談] : 来たか、激連サイコロインパクト

[雑談] : あっちの調教卓とどっちがエロい?

[雑談] : 仮ーニン次第だら

[雑談] 仮ーニン : 謎解きあり戦闘ありでふざけてたら死ぬと思ってんすがね…

[雑談] : 本当に戦闘技能要求されてて草

[雑談] : >茶番推奨
OCL

[雑談] 仮ーニン : おお

[雑談] : おお

[雑談] : おお

[雑談] 仮ーニン : POWだけ振り直していい?

[雑談] : いいよ

[雑談] : うわ!

[雑談] : ありがとう!

[雑談] GM : いいよ

[雑談] : うわ!

[雑談] : ありがとう!

[雑談] : いいよ

[雑談] : うわ!

[雑談] 仮ーニン : ありがとう!

[雑談] : こわい

[メイン] 仮ーニン : 3d6 (3D6) > 12[3,4,5] > 12

[雑談] : 時間の上限がないのは謎解きで詰まるから?

[雑談] GM : ああ。

[雑談] 仮ーニン : なるほどな

[雑談] : 詰まったらヒントくれ(^^)すれば今日中には終わるか

[雑談] GM : RPやアホンダラによっては分からないけど、サクサクやれば日付変更前にクリアも夢ではない

[雑談] : 前はどうだった?

[雑談] GM : 前々回はそんな感じ
前回は色々やったら3時くらいに終わったかな

[雑談] : ゾ!?

[雑談] 仮ーニン : おお

[雑談] 仮ーニン : まあ3時くらいまでなら何とかなるだら

[雑談] : 前々回が野郎一人だったからまあサクサクだったろ

[雑談] 仮ーニン : へ〜!

[雑談] : 今日出航確定?

[雑談] GM : 1人でも出航はできるので仮ーニンによる

[雑談] 仮ーニン : おお

[雑談] 仮ーニン : これ1人だと割と虚しい気がするから人いなさそうなら次以降にするとか出来るか教えろ

[雑談] GM : いいよ~~

[雑談] 仮ーニン : うわあり!

[メイン] よいしょシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,1,6] > 13 #2 (3D6) > 11[2,6,3] > 11 #3 (3D6) > 17[6,5,6] > 17 #4 (3D6) > 7[2,3,2] > 7 #5 (3D6) > 11[3,4,4] > 11

[雑談] 仮ーニン :

[雑談] よいしょシャン : !!

[雑談] : !!!

[雑談] GM : !!!!

[雑談] よいしょシャン : 裸になるキャラか…♤

[雑談] よいしょシャン : とりあえずキャラは決めた…♤

[雑談] 仮ーニン : おお

[雑談] GM : きたか

[雑談] 仮ーニン : 地味にDEXが対極なんだよね

[雑談] よいしょシャン : 早いだろ

[雑談] 仮ーニン : おで3🌈

[雑談] : 裸だ~~~~!

[雑談] ガッシュ : うぬ…ダイスの機嫌が悪い時はどうしようもないな…

[雑談] 仮ーニン : ガッシュだァ〜〜〜!

[雑談] GM : おお

[雑談] 仮ーニン : 足は速そうだら

[雑談] 仮ーニン : ガッシュお前酒飲んでしまったのか…

[雑談] ガッシュ : 美味しい鰤を見つけて上機嫌で帰っていたのだ

[雑談] : 王様になったガッシュなら嗜んでそうだけど

[雑談] ガッシュ : ご覧の通り子供時代だがな!

[雑談] : ちんちんちっせ~~~~!

[雑談] ガッシュ : 慎ましさを知っているのだ!

[雑談] 仮ーニン : PC何にするか悩むねェ〜〜

[雑談] ガッシュ : 裸になっても平気なPC…ノリノリではだかんぼを演じられるなら別に良いが
難しい場合もありそうだな

[雑談] : 最初から裸のやつで行けばいいけど

[雑談] 仮ーニン : おお

[雑談] ガッシュ : おお

[雑談] 仮ーニン :

[雑談] 仮ーニン : 1人増えたァ!

[雑談] ガッシュ : おお!

[雑談] 仮ーニン : まあじゃあパッとキャラ決めるか…♦︎

[雑談] ラケル : ではこんなので……
動じるとかもあまりないので適正かと……

[雑談] ガッシュ : おお!

[雑談] ガッシュ : 理知的な雰囲気だな

[雑談] ラケル : なおINTは11なのです
悲しいですね

[雑談] ラケル : 車椅子なのできっとDEXも3でしょう

[雑談] ガッシュ : ぬう…

[雑談] : あっバケモノ

[雑談] : ラケルで検索したらオムライスを主力にしてる料理屋って出た

[雑談] ラケル : 🖕

[メイン] はだかり : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[3,4,1] > 8 #2 (3D6) > 12[3,3,6] > 12 #3 (3D6) > 14[5,4,5] > 14 #4 (3D6) > 12[5,5,2] > 12 #5 (3D6) > 12[5,4,3] > 12

[雑談] ラケル : クラウディウスまで打てばきっと出るでしょう

[ステ] ガッシュ : STR13
CON11
DEX17
POW7 SAN35
INT11
技能値330
よく効く鼻(目星、追跡)90
赤い魔本(戦闘用)90
マント(運搬、防御用)90
バルカン(オモチャ、友達)60

[雑談] ガッシュ : うぬ、確かに絞ると出てきたぞ!

[雑談] : 知ってるキャラだった…

[雑談] : ラケルってこんな色だったんだ

[雑談] : これザケルとかけてる?

[雑談] : 第一のPC ラケル

[雑談] ラケル : おお

[雑談] : ラケル ラケルガ

[雑談] : バオウ・ラケルガ

[雑談] ガッシュ : おお、確かに私の術に似ている名前だ…

[雑談] : シン・ベルワン・バオウ・ラケルガ

[雑談] ガッシュ : もしやお主も魔物か?

[雑談] GM : 来たか

[雑談] ガッシュ : おお!

[雑談] クラウディア : よろしくお願いしますね

[ステ] クラウディア : STR8
CON12
DEX14
POW12 SAN60
INT12 アイデア60 技能値360

目星 90
行商人 90 図書館、博物学とか
弓術 90
芸術(音楽) 90

[ステ] ラケル : STR10
CON12
DEX3
POW12 SAN60
INT11

目星90
図書館90
神機兵(無人型)90 戦闘技能とか
聞き耳 60

[雑談] ラケル : よろしくお願いします

[雑談] GM : 出来たか…準備

[メイン] GM : 準備教えろ

[メイン] クラウディア : 教えるよ!

[メイン] ラケル : 教えます

[メイン] ガッシュ : 教えるのだ!

[メイン] GM : では…出航だァ~~~!

[メイン] ラケル : 出航です

[メイン] クラウディア : 出航だ~~~~~~~~!!!

[メイン] ガッシュ : ぬおおおおおおおおお!!!!

[メイン] GM :

[メイン] GM : 【1.導入】

[メイン] GM : 外で呑んだ帰り道、あなたたちはほろ酔い気分で歩いています。
なんとなく、普段よりもいい気分。
不意に、視界が大きく歪みました。
少し飲み過ぎただろうか。
そんなことを思いながら、意識は闇の中へ。

[雑談] クラウディア : よく考えたらこの立ち絵だと未成年だったけど

[雑談] GM : おお

[雑談] : あの世界なら飲めるんじゃねえか?

[雑談] ラケル : それどころじゃないのもいるのでセーフセーフ

[雑談] GM : 倒れる前に何もしなくていい?

[雑談] クラウディア : 特に


[雑談] : なんかできるのか…

[雑談] クラウディア : ダイイングメッセージを残すとか…?

[雑談] ガッシュ : 私は鰤がどうなるか気になる程度だが…

[雑談] GM : これまでの回だとここでRP入ってたからな…

[雑談] クラウディア : へ~!

[雑談] GM : じゃあささっと行くぞ

[雑談] ラケル : ささっと行きましょうささっと

[メイン] GM :

[メイン] GM : 気がつくと、見知らぬ白い部屋に立っていました。
先ほどまでと同じ格好ですが、何処に落としてきたのか荷物はありません。
すぐそばには、同じように不思議そうに当たりを見回す人もいます。
酔って夢でも見ているのでしょうか。
先ほどまでのいい気分は何処へやら。
急速に頭の芯が冷えていくのを感じます。
0/1のSANCです。

[メイン] ガッシュ : ccb<=35 (1D100<=35) > 51 > 失敗

[雑談] クラウディア : 早く脱がないといけないからね

[メイン] ガッシュ : ぬおおおおおおおおおおおお

[メイン] クラウディア : CCB<=60 (1D100<=60) > 79 > 失敗

[雑談] system : [ ガッシュ ] SAN : 35 → 34

[メイン] system : [ クラウディア ] SAN : 60 → 59

[雑談] GM : おお

[雑談] : ちょっと待てよ脱ぐ気満々かよ

[メイン] ラケル : ccb<=60 (1D100<=60) > 88 > 失敗

[雑談] ラケル : おお??

[雑談] system : [ ラケル ] SAN : 60 → 59

[雑談] ガッシュ : うぬう…私はともかく二人まで…

[メイン] クラウディア : 「あ、あれ…? ここは…?」

[情報] GM : 【2.一つ目の部屋】
①描写

壁も床も真っ白な、12畳ほどの正方形の部屋です。
正面の壁中央には張り紙の貼ってある扉が一つ、
左の壁、右の壁にそれぞれ棚があります。
また、振り向くと緑色の看板が付いた扉が一つあります。

[メイン] クラウディア : 「私さっきまで隊商の飲み会の帰りで…」

[メイン] ガッシュ : 「ふふふ…清麿もきっと喜ぶだろう…こんなに大きな…」

[メイン] ガッシュ : むにゃむにゃと、寝言をうつ伏せの姿で呟いている

[メイン] ラケル : こくり、こくりと何度か頷いて
朧げに目を覚まし始める女性が1人
なんとも、見渡せば見知らぬヒトがいるようで。

[メイン] クラウディア : 見回せば見知らぬ女性と少年が一人ずついる
……少年のほうは裸だ…

[メイン] ガッシュ : 「…ん?」

[メイン] ガッシュ : 「ここは一体……む?」

[メイン] ガッシュ : 「ぬおおおおおおおおおおおおおおおお!?」

[メイン] ガッシュ : 「私の鰤がない…!」

[雑談] : ガッシュの声優、CMだとニャースだったんだよな

[メイン] クラウディア : 「ブリ…?」

[メイン] ガッシュ : 真っ白な部屋を眺めた直後に
背負っていた魚の不在に大声で嘆き始めている
優先順位が明らかに違う

[メイン] クラウディア : 「あ、あの…!お二人はここがどこだかわかりますか…?」
一先ずここがどこか尋ねよう
少年のほうが裸なので少し赤面しつつ

[メイン] ガッシュ : 「む」

[メイン] ガッシュ : 声をかけられたのでそちらへ向き直り

[メイン] ガッシュ : 「…そういえば、こんな真っ白な場所は見たことがない」

[メイン] ラケル : そう言われ、初めて危機認識をしたのか目を開いて
明らかに預かり知らぬ場所に自身がいることを認識する

[メイン] ラケル : 車椅子の女性
──ラケル・クラウディウスはゆっくりとそちらに振り向き
質問に答えるように横に首を振る

[雑談] ラケル : 全体に目星でもしましょうか…♠︎

[雑談] GM : わかった

[雑談] ガッシュ : おお!

[メイン] ラケル : ccb<=90 ぜんたいめぼし (1D100<=90) > 68 > 成功

[メイン] GM : 壁も床も真っ白な、12畳ほどの正方形の部屋です。
正面の壁中央には張り紙の貼ってある扉が一つ、
左の壁、右の壁にそれぞれ棚があります。
また、振り向くと緑色の看板が付いた扉が一つあります。

[雑談] ラケル : フゥンつまり何もと言うわけですか

[雑談] GM : 全体で目星するより個々の個所にやる感じだな

[雑談] クラウディア : なるほどね

[メイン] ガッシュ : 「どうやら、あのドアを潜るしか無いようだな」

[メイン] クラウディア : 「そっか…みんなも同じ…」

[メイン] クラウディア : 「あ、私クラウディアって言うの。よろしくね」

[メイン] ガッシュ : 「私はガッシュというのだ!」

[メイン] ラケル : 「ラケル・クラウディウス。
 よろしくお願いします」

[メイン] ガッシュ : (二人とも名前が似ているな…)

[メイン] ガッシュ : (私も合わせるなら…ベルディウス? 或いはガッシュル…)

[メイン] クラウディア : 「ラケルさんとガッシュくん…」
「ガッシュくんはその…服を着なくて大丈夫?」

[メイン] ラケル : と、警戒のかけらもない様相で応え
もう1人の女性が何かと心配するのを他所に左の棚の方へ車椅子を動かし、見にいくこととした。

[メイン] GM : ・左の棚(靴箱)
  木製の扉がついたロッカーです。一つ一つの幅は25cmくらい。高さはまちまちで下足箱のようです。
【目星】を振れる。

[メイン] ガッシュ : 「うむ!私は魔物だからな、心配しないで大丈夫だぞ!」

[メイン] ガッシュ : 「…むむ?」

[メイン] クラウディア : 「魔物…?」
「そ、そっか…なら大丈夫、なのかな…?」

[メイン] ラケル : 魔物といった言葉に仄かに耳を傾けつつ
寝起きの目を凝らして籠のようなものを見る

[メイン] ガッシュ : 「さて、左の棚はラケルが見に行ったし…私は右だな!」

[雑談] ラケル : 目星ら〜

[雑談] ガッシュ : む、確かにそれが先だな!

[雑談] GM : 右と左を間違えましたが左は棚がありました
すまん(Thanks)

[メイン] ラケル : ccb<=90 靴箱 (1D100<=90) > 47 > 成功

[雑談] ラケル : 🌈
あなたならいい…私のミスもありますのでぇ…

[雑談] クラウディア : 🌈

[メイン] GM : 探索者の名前のシールが貼ってある靴箱があることに気付きます(全員分ある。)

[雑談] ガッシュ : 🌈

[メイン] GM : ・右の棚(脱衣籠)
  棚にはいくつもの籠が並べられています。

[雑談] ラケル : 右の棚の情報が出たら左の情報もPC目線で教えることにしましょう

[メイン] ガッシュ : 「おお…!」

[メイン] ガッシュ : なんとも遊び心のくすぐられる籠を眺めながら
じっくり観察する

[雑談] ガッシュ : 籠を目星だ!

[メイン] ガッシュ : CCB<=90 (1D100<=90) > 93 > 失敗

[メイン] ガッシュ : ぬああああああああああああ

[メイン] クラウディア : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ガッシュ : 「…よし」

[雑談] ラケル : 🌈

[メイン] ガッシュ : 「このカゴで遊んでから考えよう!!」

[メイン] ガッシュ : 籠を頭から被り
何やらごっこ遊びを始めている

[メイン] クラウディア : 「…脱衣籠?」
その後ろから屈んで棚を覗き込みつつ

[雑談] クラウディア : じゃあ私も籠に目星するよ…!

[雑談] GM : わかった

[メイン] クラウディア : ccb<=90 (1D100<=90) > 43 > 成功

[雑談] GM : ダイスに許可は要らないものとする

[メイン] GM : 棚板の縁と籠に、探索者の名前のシールが貼ってあるものがあることに気付きます。(全員分)

[雑談] ラケル : わかりましたー

[メイン] クラウディア : 「あれ…私たちの名前が貼ってある…?」

[メイン] クラウディア : 「どういうことだろう…」

[メイン] ガッシュ : 「おお…確かに私の名前が…!」

[メイン] クラウディア : 「ラケルさん、そっちはどうだった?」

[メイン] ラケル : 「こちらの靴箱にも同じようですね」

[メイン] クラウディア : 「ありがとう、そっちは靴箱かぁ…」

[メイン] ガッシュ : 「ふむ…招待された…という事なのだろうか?」

[メイン] ガッシュ : 籠を被ったまま腕を組み
丸出しのまま威張っている

[メイン] クラウディア : 「招待、なのかなぁ…?なんだか温泉の脱衣室みたいだけど…」

[メイン] ガッシュ : 「それに何も入っていない籠だけの歓迎など聞いたこともないな!」

[雑談] ラケル : 後は看板と中央の張り紙とかですね

[雑談] クラウディア : 許可なしでダイスを…!?

[雑談] クラウディア : むほほ

[雑談] GM : あ、棚には幸運も振れまァす

[雑談] クラウディア :

[雑談] ガッシュ : !!

[雑談] ラケル : !!!

[雑談] ラケル : 靴箱もでしょうか?

[メイン] クラウディア : 「だよね…」

[雑談] GM : 靴箱にはない

[メイン] クラウディア : ccb<=60 じゃあ棚に幸運 (1D100<=60) > 33 > 成功

[雑談] ラケル : 🌈
わかりましたー

[メイン] GM : 籠の中に人数分、腰に巻けるサイズのタオルが入っています。(女性の場合はバスタオル)

[メイン] ガッシュ : 「む?」

[メイン] クラウディア : 「あ、タオルが用意されてる
 本当に温泉みたい」

[メイン] ガッシュ : 被っていた籠からガッシュの頭にタオルが落ちる

[雑談] ラケル : おお

[メイン] ガッシュ : 「……タオル」

[雑談] GM : まずい部屋の気温が下がってきた

[メイン] ガッシュ : 「お風呂があるのか…?」

[雑談] ラケル : 寒いですよね〜最近

[メイン] クラウディア : 「ガッシュくん、取りあえず腰に巻いておいたほうがいいんじゃないかな…?お腹冷えちゃうし…」
本当はさっきから視界に入らないようにしてたモノを隠すためだが

[雑談] GM : もうちょっとで水が凍るんすがね…

[雑談] クラウディア : 今日は寒すぎて目が覚めたよ…

[雑談] ラケル : 思ったより致命的だった

[雑談] ガッシュ : 寒いな…確かに

[メイン] ガッシュ : 「うむ、大丈夫だ マントがあるので寒くなったらそれを被る!」

[メイン] クラウディア : 「そ、そっか…」

[メイン] ガッシュ : 「…うぬう、しかし 何故籠の中にタオルが」

[メイン] ガッシュ : 「こんな真っ白の部屋では落としたらわからなくなるではないか…!」

[雑談] ラケル : 真ん中の扉の方は少し誰かに見てもらいましょう

[メイン] クラウディア : 「なんでだろう…?他の張り紙とかも見たらわかるかも」

[メイン] ラケル : 「そういったときは隈なく探すものですよ」
再び車椅子を動かして、緑色の看板が付いた扉の方へと向かう

[メイン] ラケル : ccb<=90 とりあえず緑の扉に目星 (1D100<=90) > 32 > 成功

[メイン] GM : ・後ろの扉
  看板の絵柄は非常口のマークによく似ています。
《目星》
  看板の隅に小さく「棄権の際はキャンセル料をいただきます」と書かれているのを見つけます。

[情報] ラケル : 後ろの扉
  看板の絵柄は非常口のマークによく似ています。
《目星》
  看板の隅に小さく「棄権の際はキャンセル料をいただきます」と書かれているのを見つけます。

[メイン] ガッシュ : 「むむ?」

[雑談] ラケル : ここから抜け出すこともできる…と

[メイン] ガッシュ : 「非常口…の様なマークだな」

[メイン] ラケル : 「非常口ですね キャンセル料と言うものが僅かに不明ですが」

[メイン] ガッシュ : 「むう……もしや、行方不明の鰤の事だろうか…」

[雑談] クラウディア : 鰤…君は今どこにいる?生きているのか?

[雑談] ガッシュ : ビチビチ

[メイン] クラウディア : 「そっちが非常口…?ならこっちが正規の出口なのかな」

[メイン] クラウディア : ccb<=90 正面の扉に目星 (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] クラウディア :

[メイン] GM : ・正面の扉
  張り紙には
  「ここではきものをぬいでください。」
  と書かれています。

  よく見ると取っ手はイラストで凹凸は無く、手では開けられないと気付くでしょう。

[メイン] ガッシュ : 「────」

[メイン] ガッシュ : 「もう脱いでいるが」

[メイン] GM : そして、貼り紙が捲れそうだと気が付く…

[メイン] クラウディア : 「”ここではきものをぬいでください。”……?」

[雑談] GM : まずいことになったかもしれん

[メイン] ラケル : 「どうでしょうか?」

[メイン] クラウディア : 「あ、裏に何かあるのかも」
捲るけど

[雑談] ラケル : はい??

[雑談] クラウディア : こわい

[メイン] ガッシュ : 扉の前で仁王立ちの姿勢を取り
まるで返事を待つかの様に睨んでいる

[雑談] ガッシュ :

[メイン] GM :   貼り紙の裏には
  「脱いだ物は正しい場所に」
  と書かれています。

[雑談] GM : まぁ…………

[メイン] ガッシュ : 「────」

[雑談] クラウディア : 脱いだものが…ない!

[メイン] ガッシュ : 「最初から着ておらぬぞ」

[メイン] クラウディア : 「ええ…」

[メイン] ガッシュ : 今度はチラシの返事を待つ様に
腕を組んで見つめている

[メイン] クラウディア : 「……えっ!? 服を脱がないといけないの…!?」

[メイン] ガッシュ : 抗議の意を込めている様だ

[メイン] GM : チラシはどこからか吹き込んだ風になびかれ飄々としている

[メイン] ラケル : 「どうなんでしょうかね?
 その扉、開けれそうでしょうか?」

[メイン] ガッシュ : 「ぬう」

[メイン] クラウディア : 「……ダメだ…開けられない…」

[メイン] ガッシュ : 「ダメだな…」

[メイン] ラケル : ───風が吹いている。
気が付いてはいなかったが、紙が靡いてるのを見て何かしらにつながっていることを確信しつつ。

[メイン] クラウディア : 取っ手を掴もうとしてイラストであることに気付く

[メイン] ガッシュ : そうして一頻りチラシを睨み終わると
今度は云々と二人を見つめては唸っている

[メイン] ガッシュ : 「この部屋の意図が脱衣なら…“キャンセル料”とはもしや……むむむ」

[メイン] クラウディア : 「こ、こわいこと言わないでよガッシュくん…」

[メイン] ラケル : 「でもこのような、訳のわからないような部屋に連れて行けるナニカが要求するようなキャンセル料
 それって何になるのでしょうか?」
などと、ついでに恐怖を煽り立てるようなことを意識しているのかしていないのか口走って

[メイン] ガッシュ : 「……服を奪ってから元の場所に戻すつもりなのではないか?」

[メイン] クラウディア : 「ええっ!? そ、それは困るよ…!」

[メイン] ガッシュ : 「人を勝手に誘拐する迷惑な奴が、すぐに返すのには理由があるはず…」

[メイン] ガッシュ : 「落ち着くのだクラウディア 私も時折裸だが、みんな”元気だねえ“と言ってくれるぞ!」

[メイン] クラウディア : 「う、うーん…それはガッシュくんだからじゃないかな…」

[メイン] ガッシュ : 「なんと!?」

[メイン] ガッシュ : などと会話を繰り広げては見たものの
ピクリとも扉は動かぬままで…

[メイン] ガッシュ : 「ぬうう……二人とも、どうする?」

[メイン] クラウディア : 「どうしよう……でも”キャンセル料”が何かわからないのは、こわいし…」
「ラケルさん…どうする? 服、脱いだ方がいいのかなぁ…」
うっすら涙を浮かべ

[雑談] GM : おお

[メイン] ラケル : 「まあほら、バスタオルはありますし
 最悪は回避できますよきっと」

[雑談] ガッシュ : 最悪タオルを着た後置いていくのだ

[メイン] ラケル : 言外に一度脱いでみて確かめてみようと伝える。

[メイン] ガッシュ : 取り敢えずタオルを頭に巻き

[メイン] ガッシュ : そして外し

[メイン] ガッシュ : 自分の籠の中に放ってみる

[雑談] GM : バグ技みたいな挙動やめろ

[雑談] クラウディア : IQ280

[メイン] ガッシュ : そして扉を見つめてみるが…

[メイン] GM : タオルが籠に吸い込まれて消えました
王の直感で扉の封鎖力が半減した気がする

[メイン] ラケル : とりあえず、黙って見ているだけでは何も起きそうにないような気がし
再び左棚へ向かい、靴を自分の名前が置かれているところへ正しく置く

[メイン] ガッシュ : 「おお…!」

[雑談] クラウディア : 来たね…王の直感

[雑談] ガッシュ : だがタオルが消えてしまった…

[メイン] GM : 靴を入れると同時に靴箱の扉が閉じました。この扉はもう開けそうにない。

[メイン] ガッシュ : 「…むう」

[メイン] クラウディア : 「タオルが消えた…どういう仕組みで…?」

[メイン] ガッシュ : 直感を頼りに扉を探るが…

[メイン] ガッシュ : 「どうやら靴は関係がない様だな…」

[メイン] GM : ガッシュの感じている封鎖力は依然変わらない

[メイン] GM : そして靴を入れたラケルは封鎖力が半減した気がした

[雑談] ガッシュ : ふむ…靴は許さぬタイプか

[雑談] クラウディア : いやちょっと待てよ封鎖力って何だよ…

[雑談] ラケル : ふぅん靴と服か…

[雑談] ラケル : サラッと流してたけど何なのでしょうか…

[雑談] GM : クラウディアの感じる封鎖力:そのまま
ラケル:半減
ガッシュ:半減

[雑談] GM : 現状こうです

[雑談] ガッシュ : ……靴か

[雑談] クラウディア : なるほど…

[メイン] クラウディア : 「ど、どう…?」

[メイン] ラケル : 「靴を入れたところ……何かが弱まった……ような?」

[メイン] ラケル : 「ガッシュくんはどうでしょうか?」

[メイン] ガッシュ : 「ぬう…」

[メイン] ガッシュ : 「どうやら、一度でも着た靴や着物を入れる必要がある様だな…」

[メイン] ガッシュ : 「私は服を入れて半分開いた…と感じた」

[メイン] ガッシュ : 「恐らくラケルもそうなのだろう」

[メイン] ラケル : 「つまり足し合わせると靴と服を脱ぎ、所定の定められたところに置くことが重要と」

[メイン] クラウディア : 「そっか…」
「……やっぱり、脱がないと…か」
決意したようにコクリと頷く

[メイン] ガッシュ : 「タオル一枚で開いた…という事は一枚だけで良いのだろうか…」

[雑談] : はやくおぱーいみせてクレメンス

[雑談] クラウディア : 撃て

[雑談] ラケル : 撃て

[雑談] GM : おお

[メイン] クラウディア : 「どうなんだろ…試してみようか」
と羽織っていた上着を自身の籠の中へ

[雑談] ガッシュ : \ザケル/

[メイン] ラケル : そういっているラケル自身も、上着を脱いで
籠の中に畳んで入れてみる

[メイン] GM : 籠は反応しない…

[メイン] クラウディア : 「全部、じゃないとダメみたいだね…」

[雑談] ラケル : まずい車椅子は不便すぎる

[メイン] ガッシュ : 「…うぬう」

[雑談] : 立ちあがーれ

[雑談] クラウディア : ガッシュくんの靴 is どこ?

[メイン] ガッシュ : 「肌に触れさせてから入れてみるのは?」

[メイン] ラケル : もう一枚上着を脱いで籠の中に入れてみる
残りはスカートや下着といった様子だが、さて。

[雑談] ガッシュ : 籠に足を入れて履いた後
あの中に押し込んでみるのだ

[雑談] クラウディア : おお

[メイン] GM : 籠は反応しない……

[雑談] : 薄皮剥がせばいいんじゃねェか?

[雑談] GM : おお

[雑談] ラケル : おお

[雑談] クラウディア : こわい

[メイン] クラウディア : 「………ガ、ガッシュくん…ちょっと後ろを向いてもらっていいかな…?」

[メイン] ガッシュ : 「む? 構わないが…」

[メイン] クラウディア : 「ありがとう、終わったら呼ぶからね」

[メイン] ガッシュ : どうにも疎外感を覚えながら
仕方ないのだろう…と納得して自分の箱で遊んでいる

[雑談] GM : 試す行為はタダ、という見方が一般的です

[雑談] ラケル : なるほどなるほど

[雑談] ガッシュ : ふむふむ

[メイン] ラケル : 「これもダメと」
上だけ脱いでもダメなようだ。残念。

[メイン] クラウディア : まずは靴を脱いで自分の靴箱へ

[メイン] クラウディア : その後、決意を固めて服を脱ぎだす

[メイン] ガッシュ : 籠を履いてその上でバランスを取っている

[メイン] クラウディア : 衣擦れの音が暫ししたあと
「……ガッシュくん、もう大丈夫だよ」
と声がする

[メイン] ガッシュ : 「む、終わったか!」

[メイン] ラケル : よくよく考えてみれば、脱いだ後にすぐに隠さないとこうしている意味もないような気がしたが。
まあ、黙っていても問題ないだろうと思いながらそんな様子を眺めている

[雑談] GM : おお

[メイン] ガッシュ : くるりと後ろへと振り向き
籠を掲げる

[メイン] クラウディア : 顔を真っ赤にしてバスタオルでどうにか隠しているクラウディアの姿があった

[雑談] GM : 細かいだろ(クラウディアの画像が消えた)

[雑談] ラケル : 細かい

[雑談] GM : ゾ!?

[雑談] ラケル : おお…

[メイン] クラウディア : 「と、とりあえず私の分を両方試すね…!」

[メイン] ガッシュ : 「? うむ!」

[メイン] ガッシュ : 特に気にしている様子も…
いや、強いていえば

[メイン] クラウディア : 服を自分の脱衣籠の中へ

[雑談] GM : まずいすごいことになった

[メイン] ガッシュ : (そういえば私達は髪の色がお揃い……)

[メイン] ガッシュ : (不思議な縁もあるものなのだ)

[雑談] ガッシュ :

[メイン] ラケル : 「……あ、私もですね私も」
とても頑張ってスカートの部分を脱ごうとしている
車椅子がとても邪魔だがここはもうどうしようもない。

[メイン] クラウディア : 「も、もしかしたら私の分だけで開くかもしれないし…!ラケルさんまで脱がなくても…!」

[メイン] ラケル : そう言われるとそうであった。

[メイン] ガッシュ : 「うむ!」

[雑談] ラケル : ちなみにここ全員脱がないと不味そうって予感はしてます

[メイン] クラウディア : 私の感じる封鎖力はどんな感じかな…?

[雑談] ガッシュ : うむ

[メイン] GM : クラウディアの封鎖力は…ゼロです

[雑談] ガッシュ : 恐らく個々に感じていることが鍵であろう

[雑談] クラウディア : 全員の全裸画像を用意しないと開かないシステムかもしれないし…

[雑談] GM : おお

[雑談] ガッシュ : なんと

[雑談] ラケル : 最悪のシステムだ!

[メイン] クラウディア : 「…やっぱり、開きそう…」
「開けてみる…?」

[メイン] ラケル : 「1人だけ開ける場合、或いは他が取り残されると言った事もあり得るような……」

[メイン] ラケル : 一応スカートは脱げたので、籠の中に置いてみる
ついでに恥の問題では無いのだが、何が起きても困るので
念の為にバスタオルは握ることにした。

[メイン] ガッシュ : 「ぬう…私は靴を履いていない…」

[メイン] ガッシュ : 「……」

[メイン] ガッシュ : 先ほど”履いた“籠を
靴箱へと押し込んでみる

[雑談] クラウディア : IQ280

[メイン] GM : 服が籠に吸い込まれて消えました
ラケルの封鎖力がゼロになります

[メイン] GM : 靴箱はカタカタ扉が振動します
閉じるべきか否か迷っているようでしたが、最終的に閉じました

[雑談] ラケル : なんと下着を脱ぐ必要はなかったのです

[雑談] クラウディア : 靴箱かわいいw

[雑談] クラウディア : おお

[雑談] ラケル : 危なかった
このままだと下着を脱がしてもらう恥を晒す羽目になっていた

[メイン] ガッシュ : 「おお…!」

[メイン] ガッシュ : 靴箱に感謝を込めて深々とお辞儀をする

[メイン] ラケル : 「これでどうでしょうか」
と、苦難を終えてため息ひとつ。

[雑談] GM : ゼロ.ゼロゼロゼロゼロイチの封鎖力が残っていることにもできますが…?

[雑談] ラケル : おお

[雑談] ラケル : 数学に喧嘩を売っています

[雑談] ガッシュ : むう…最後の一枚まで渡さねばならぬか

[雑談] クラウディア : choice 封鎖力0 封鎖力0.00001 (choice 封鎖力0 封鎖力0.00001) > 封鎖力0

[雑談] GM : おお

[雑談] ラケル : よしセーフ!

[メイン] クラウディア : 「あ、あれ…下着は脱がなくて良かったの……?」

[メイン] ラケル : 「むしろ全て脱ぐ必要があったのでしょうか…?」
ハキモノと言われたので、言葉遊びでしかないが。

[雑談] ラケル : (あ、少々離席します
 封鎖力はそちらで適当に定めてもらっても合わせれます)

[メイン] クラウディア : 「そんな…わ、私……」
恥ずかしさのあまり顔を手で覆い

[雑談] ガッシュ : わかった!

[雑談] クラウディア : わかった!

[メイン] ガッシュ : 「ウヌウ……難しいシステムだな…」

[雑談] クラウディア : ずっと入力中が残っていると思ってたけど…再読み込みしたら消えた!

[メイン] クラウディア : 「………もう!ここに連れてきた人は絶対に許さないもん…!」

[雑談] ラケル : もどりました
ココフォリアの神秘ですね

[雑談] GM : それはそう

[雑談] クラウディア : お帰りなシャン

[雑談] GM : choice 封鎖力0 封鎖力0.00001 (choice 封鎖力0 封鎖力0.00001) > 封鎖力0

[雑談] ラケル : おお

[雑談] GM : おお

[雑談] クラウディア : 残念

[雑談] ラケル : これで0…!!

[メイン] クラウディア : 「みんなどうかな…?開きそう…?」

[メイン] GM : では、ここで封鎖力の再確認を行います

[雑談] クラウディア :

[メイン] GM : クラウディア:0

[メイン] GM : ガッシュ:0

[雑談] : おれ:-4048900000

[雑談] クラウディア : おお

[メイン] GM : ラケル:0

[雑談] ラケル : 骨だけですか…?

[メイン] GM :     . 00……01

[雑談] クラウディア : おお

[雑談] ラケル : (^^)!?

[雑談] ラケル : わかった

[雑談] GM : GMは…強いGMなので、間違いを認めることにした

[雑談] ラケル : つまりまだ足りぬと

[雑談] GM : ああ。

[メイン] ラケル : 「……………………」

[メイン] ラケル : 微妙に自分のせいで開きそうに無いと悟る。
悟ってしまった。
バスタオルで胸は隠しつつ、一つ脱ぎ去って

[メイン] クラウディア : 「あ、やっぱり下着も必要なんだ…」
ほっとしたような怒るような、複雑な表情をする

[メイン] ラケル : よくよく見れば少し恥ずかしそうに頬を赤らめている。
言うのは好きだがやるのは嫌と言う残念具合だ。

[雑談] ラケル : 進行のために手早く脱いでおきましょう…

[メイン] クラウディア : 「あ、ガッシュくんはあっち向いてて…!」
慌ててお願いする

[メイン] クラウディア : 「そういえば車椅子だもんね、手伝おうか…?」

[メイン] ラケル : おっとりとした表情に、僅かに不快感を表しながらも
最後の一枚を脱ごうとして、不便なものだと思い
何とも言えない顔をしながら頷いた。

[メイン] クラウディア : 「わ、わかった…!」

[雑談] GM : ガッシュ…?

[メイン] クラウディア : 他人のものを脱がせるというのは初めてのことで、少し頬を染めつつ手伝うのだった

[メイン] ラケル : 事実として下半身不随のため、こうならざるを得ないのは何とも。
バスタオルを握りながら、しぶしぶと。
そして隠せるようになった途端、すぐに隠して

[メイン] ラケル : 「……これなら」

[メイン] GM : 封鎖力が疑いようもないゼロになった

[雑談] ラケル : ガッシュくん…?

[メイン] クラウディア : 「よ、よし…これで…」

[雑談] クラウディア : ガッシュくん…君は今どこにいる?生きているのか?

[雑談] GM : 今はただ…君の身を案ずる

[メイン] クラウディア : 扉を軽く押してみる

[メイン] GM : 簡単に開きそうだ

[メイン] クラウディア : 「うん、開きそう…」

[雑談] ラケル : とりあえずGMがいいならいる形で話を進めていくとか…になるのでしょうか?

[雑談] GM : よよい
後の部屋を考えるとうっかり寝た感じで進める方がやりやすいかもしれない(置き去りにしても危険はない)

[メイン] ラケル : 「では開けてもらいましょう」

[メイン] クラウディア : 「わかったよ」
扉を開けて次の部屋を確認してみる

[メイン] GM : 湯気が吹き込んできた。浴場のように見える……

[情報] GM : 【3.二つ目の部屋】
①描写

壁も床も水色の、12畳ほどの正方形の部屋です。
正面の壁中央には張り紙の貼ってある扉が一つ、
部屋の左手側には大きな浴槽が、右手側には鏡とシャワーの並んだ洗い場があります。
また、振り向くと入ってきた入り口から前の部屋が見えます。

[メイン] クラウディア : 「やっぱり温泉…?」

[メイン] クラウディア : 「取りあえず、滑らないように気を付けて…
 …あ、ガッシュくん寝ちゃったみたい…疲れるもんね、こんな状況になっちゃって…」

[メイン] クラウディア : 「ガッシュくんは、ここでお休みしててもらおうか?」

[メイン] ラケル : 「……ふむ?……なるほど、そうしましょう」

[メイン] クラウディア : ガッシュのお腹と局部を隠すようにタオルをかけてあげてから、ラケルの車椅子を押して次の部屋へ

[メイン] クラウディア : 「また張り紙と扉があるね」

[メイン] クラウディア : ccb<=90 正面の扉に目星 (1D100<=90) > 53 > 成功

[メイン] GM : ・正面の扉
  張り紙には
  「肩を抱き まぶたに口づけ 手渡した 百合の花白き 秒読みの恋」
  と書かれています。
《目星》
  磨りガラスの扉です。鍵穴がないのに扉は開きません。
  向こう側が、ぼんやり見えるようで全く見えません。

張り紙が捲れそうだ。

[メイン] クラウディア : 捲ってみるよ

[メイン] GM : <張り紙の裏を見る>
  肩を抱き
  まぶたに口づけ
  手渡した
  百合の花白き
  秒読みの恋
  ――と書かれています。

[情報] ラケル : 正面の扉
  張り紙には
  「肩を抱き まぶたに口づけ 手渡した 百合の花白き 秒読みの恋」
  と書かれています。
《目星》
  磨りガラスの扉です。鍵穴がないのに扉は開きません。
  向こう側が、ぼんやり見えるようで全く見えません。

[雑談] ラケル : 何だこのシナリオ!?

[雑談] クラウディア : あーこれユリ科

[雑談] ラケル : なるほどな(大体理解した)

[雑談] GM : おお

[メイン] ラケル : 「何と書かれてあったでしょうか?」

[メイン] クラウディア : ポエムみたいなものを読み上げ

[メイン] クラウディア : 「…どういうことだろう…?なにかの詩…?」

[メイン] ラケル : 「………………」

[雑談] ラケル : まあ縦読みですね多分
肩まて/で百秒的な

[雑談] クラウディア : IQ280

[雑談] クラウディア : かまてゆびって何だよ…って思ってた!

[メイン] クラウディア : 「この詩に書いてあることをすればいいのかな…
 まぶたに口づけ…?」

[メイン] ラケル : 「口付け……秒読み……百合……
 百合の花言葉は純潔……無垢……威厳……」

[メイン] ラケル : 「百合花はここに存在しませんよ」

[メイン] クラウディア : 「確かに…じゃあ百合って一体…?」

[雑談] GM : やはり…か!?

[メイン] クラウディア : 「……あ、あれかな…? ほら、女性同士の…」
思いついた、というような顔で

[雑談] GM : おお

[メイン] クラウディア : 「それなら、私たちが拉致されたこととも辻褄が合うんじゃない…?」

[雑談] クラウディア : クラウディアは縦読みに気付かないていで行くけど

[雑談] GM : 1d100 辻褄合う度 (1D100) > 67

[雑談] GM :

[雑談] クラウディア :


[雑談] ラケル : じゃあこう…肩掴まれてギリギリあたりで閃くことにしましょう…

[メイン] クラウディア : そう言うと、決意を込めたようにラケルの顔を見つめて

[メイン] ラケル : 「悪趣味すぎる気が……|
と、思考を何度か巡らせて

[メイン] クラウディア : 「やれることはやらないと…このままじゃ私たちも、ガッシュくんも出られないから…」

[雑談] クラウディア : わかった

[メイン] クラウディア : 「ごめんなさい…ラケルさん…!」
ラケルの肩を優しく掴む

[メイン] クラウディア : そのままラケルに顔を近づけていく

[雑談] GM : おお

[メイン] ラケル : 思考を回している間に何をやっているのかと問い詰めたくなったが
今はそんなことより、この部屋の暗号のような何かを解こうと頭を回している

[メイン] ラケル : 「……こういったものは、想い他人とするものでは?」

[メイン] ラケル : 「それに……何も洗っていない今やるものは些か白いとはとても……」

[メイン] ラケル : 白い…?洗っていない…………
部屋にある意味深な浴槽…………

[メイン] ラケル : 「……肩まで百秒」

[メイン] クラウディア : 「へ?」
ラケルのまぶたに口づけを落とす寸前まで顔を近づけたところで

[メイン] ラケル : 刹那の隙があれば、接触するであろうタイミングで
謎の答えのようなものを導き出した

[メイン] ラケル : 「張り紙をそれぞれ縦から読みましょう。
 肩 ま で 百 秒 となります」

[メイン] ラケル : 顔を紅潮させながら、その行為は違うと否定した。

[メイン] クラウディア : 「……………な、なるほど…」

[メイン] クラウディア : 「…………ごめんなさい、早とちりしちゃって…」
ぱっとラケルの肩から手を放し、顔を背ける
髪の隙間から見える耳は赤くなっていた

[雑談] クラウディア : じゃあお風呂浸かる?洗い場と湯舟に目星っておく?

[雑談] ラケル : 洗い場見ておきましょう
お風呂浸かるのはどうぞ!

[メイン] ラケル : そのまま黙ったまま、洗い場の方へ向かった

[メイン] ラケル : ccb<=90 あらいばめぼし (1D100<=90) > 53 > 成功

[メイン] GM : ・洗い場
  鏡とシャワー、カランと公衆浴場によくあるそれが並んでいます。
  それぞれに椅子と手桶も置いてあります。
《目星》
  伏せた手桶の中に、濡れていない本を一冊見つけました。

[雑談] クラウディア : 洗い場は溢れんばかりのワッカコールです!

[メイン] ラケル : 本を読み進める。

[メイン] クラウディア : 「あれ…?よく見つけたね」
後から覗き込む

[メイン] GM : 「ことばあそび」というタイトルの本です。
-----
言葉遊びは、言葉の持つ音の響きやリズムを楽しんだり、同音異義語を連想する面白さや可笑しさを楽しむ遊びである。
言語遊戯とも言うが、言葉遊びの方が比較的に多い。

・ぎなた読み
ぎなた読みは「弁慶が、なぎなたを持って」と読むべきところを「弁慶がな、ぎなたを持って」と読むように区切りを誤って読むこと。「弁慶読み」とも。

・しりとり
しりとりとは、言葉遊びの一つである。参加人数は何人でもよい。古い護法として用いられたこともあるという。

・倒語(とうご)
倒語とは、言葉を逆の順序で読む言語現象。逆読み、または逆さ読みとも言う。
「てぶくろ」→「ろくぶて」など。

・なぞかけ
なぞかけとは、ダブルミーニングを利用した言葉遊びである。なぞなぞを「単式なぞ」あるいは「二段謎」と呼び、このなぞかけを「複式なぞ」あるいは「三段謎」と呼ぶこともある。

・段駄羅(だんだら)
段駄羅は、言葉の二重構造を楽しむ言葉遊びのこと。形の上では俳句や川柳と同じく五七五であるが、中の七音が二つの異なる意味を持って、上の五音と下の五音につながる構造をしている。もじり句ともいう。

・アナグラム
アナグラムとは、言葉遊びの一つで、単語または文の中の文字をいくつか入れ替えることによって、全く別の意味にさせる遊びである。

・パングラム
パングラムは、アルファベットを使用する言葉遊びである。ギリシア語で「すべての文字」という意味がある通り、すべての文字(26個のアルファベット)を使い文章を作るのが目的である。同じ文字を複数回使用するのはよいが、短い文章の方がよい。あるいは、少し長くても他に意味のあるものは評価される。

・回文(かいぶん)
回文とは、始めから(通常通り)読んだ場合と終わりから(通常とは逆に)読んだ場合とで文字ないし音節の出現する順番が変わらず、なおかつ言語としてある程度意味が通る文字列のこと。

・折句(おりく)
折句とは、ある一つの文章や詩の中に、別の意味を持つ言葉を織り込む言葉遊びの一種。句頭を利用したものがほとんどである。

・入れ詞(いれことば)
入れ詞とは、各音節のあいだに別の音節を挿入して、無意味な文章をつくりだす遊び。また、そのような文章。挟み詞、唐詞とも言う。
-----
いくつかの項目にうっすら鉛筆で印が付いているのを見つけます。
→ぎなた読み、アナグラム、折句、入れ詞

[雑談] GM : ワッカ!ワッカ!ワッカ!

[情報] ラケル : 「ことばあそび」というタイトルの本です。
-----
言葉遊びは、言葉の持つ音の響きやリズムを楽しんだり、同音異義語を連想する面白さや可笑しさを楽しむ遊びである。
言語遊戯とも言うが、言葉遊びの方が比較的に多い。

・ぎなた読み
ぎなた読みは「弁慶が、なぎなたを持って」と読むべきところを「弁慶がな、ぎなたを持って」と読むように区切りを誤って読むこと。「弁慶読み」とも。

・しりとり
しりとりとは、言葉遊びの一つである。参加人数は何人でもよい。古い護法として用いられたこともあるという。

・倒語(とうご)
倒語とは、言葉を逆の順序で読む言語現象。逆読み、または逆さ読みとも言う。
「てぶくろ」→「ろくぶて」など。

・なぞかけ
なぞかけとは、ダブルミーニングを利用した言葉遊びである。なぞなぞを「単式なぞ」あるいは「二段謎」と呼び、このなぞかけを「複式なぞ」あるいは「三段謎」と呼ぶこともある。

・段駄羅(だんだら)
段駄羅は、言葉の二重構造を楽しむ言葉遊びのこと。形の上では俳句や川柳と同じく五七五であるが、中の七音が二つの異なる意味を持って、上の五音と下の五音につながる構造をしている。もじり句ともいう。

・アナグラム
アナグラムとは、言葉遊びの一つで、単語または文の中の文字をいくつか入れ替えることによって、全く別の意味にさせる遊びである。

・パングラム
パングラムは、アルファベットを使用する言葉遊びである。ギリシア語で「すべての文字」という意味がある通り、すべての文字(26個のアルファベット)を使い文章を作るのが目的である。同じ文字を複数回使用するのはよいが、短い文章の方がよい。あるいは、少し長くても他に意味のあるものは評価される。

・回文(かいぶん)
回文とは、始めから(通常通り)読んだ場合と終わりから(通常とは逆に)読んだ場合とで文字ないし音節の出現する順番が変わらず、なおかつ言語としてある程度意味が通る文字列のこと。

・折句(おりく)
折句とは、ある一つの文章や詩の中に、別の意味を持つ言葉を織り込む言葉遊びの一種。句頭を利用したものがほとんどである。

・入れ詞(いれことば)
入れ詞とは、各音節のあいだに別の音節を挿入して、無意味な文章をつくりだす遊び。また、そのような文章。挟み詞、唐詞とも言う。
-----
いくつかの項目にうっすら鉛筆で印が付いているのを見つけます。
→ぎなた読み、アナグラム、折句、入れ詞

[メイン] ラケル : 「日の本の言葉遊戯についての本ですね」

[メイン] ラケル : 閉じて、車椅子の端の方に良せておく

[メイン] クラウディア : 「なるほど…さっきラケルさんが気づいたのが折句だね」

[メイン] クラウディア : 「ヒントだったのかな…?でも肩まで百秒で正解みたい」

[メイン] クラウディア : そう言って浴槽の方を向く

[メイン] クラウディア : ccb<=90 一応浴槽に目星 (1D100<=90) > 45 > 成功

[メイン] GM : ・浴槽
  複数人で浸かるにも十分な広さの浴槽です。
  半魚人の像が抱えた水瓶から、透明なお湯が注いでいます。
  絶えず湯気が立ち上っています。

  像をよく見ると、足下のプレートに「 ふ か き も の 」と刻まれています。
  想像上の生き物のはずなのに鱗の1枚1枚やエラの内側まで作り込まれているようです。
  言いようのない不気味さを感じて、0/1d2のSANCです。

[雑談] ラケル : ふかきもの

[メイン] クラウディア : CCB<=59 (1D100<=59) > 24 > 成功

[雑談] クラウディア : 来たね…魚人

[メイン] クラウディア : 「何だか不気味…でもここに入らなくちゃ、だよね…」

[メイン] クラウディア : 「ラケルさん、お手伝いした方がいいかな…?」

[雑談] ラケル : なにっ私も入るのか

[雑談] ラケル : まあ入ろう

[メイン] ラケル : 「お願いします」

[メイン] クラウディア : 「うん…!」
良かった、さっきのことを考えると拒絶されてもおかしくなかったから…

[メイン] クラウディア : ラケルの身体を支えつつ車椅子から下ろし、ゆっくりと浴槽へと入る
バスタオルは濡れたら困るので外してある。ガッシュくんが寝ているのに感謝しよう

[メイン] ラケル : 1人でも良いのでは無いか、と考えたが。
これも先ほどの例と同じで1人だけでは無意味の場合、時間を悪戯に食ってしまう
そしてそういったものは後に閊えるため、このような処置に同意するのであった。

[メイン] クラウディア : 「えーっと、肩まで浸かって100秒っと…」

[メイン] クラウディア : ラケルを支えたまま、ゆっくりと肩まで浸かる

[雑談] クラウディア : 1d100 温度 (1D100) > 1

[雑談] クラウディア :

[雑談] GM : こわい

[メイン] クラウディア : 「……こんなに落ち着かない温泉、初めてだよ…」
そんな文句を誰かに言いつつ、秒数を数えて

[メイン] クラウディア : 「98…99…100…!」

[メイン] ラケル : 「温泉とは自分の意思で浸かるものだと思います」
などと考え、言っている間も時間を数えて

[メイン] ラケル : 「……100」

[メイン] GM : どこかで封鎖力がゼロになる音がした…

[雑談] ラケル : 封鎖力で通す気だ…!!

[雑談] クラウディア : どんな音なんだろ…

[メイン] クラウディア : 「今の音、鍵が開いたのかな」

[メイン] ラケル : 「扉が開いたと考えましょう」

[メイン] クラウディア : 「じゃあ、出よっか」

[メイン] クラウディア : またラケルを支えつつ、ゆっくりと浴槽を上がる

[メイン] クラウディア : 「あ…車椅子が濡れちゃうと困るよね……私のバスタオルを使って!」

[雑談] ラケル : 優しい

[雑談] GM : 濃厚に

[メイン] ラケル : ぺこりと頭を下げて、拭ける箇所を拭いていき

[雑談] ラケル : これはそのままずっと手渡す的な認識なのだろうか…

[雑談] クラウディア : どっちでもいいよ
濡れバスタオルで隠すのと全裸好きな方を選んでね

[雑談] GM : おお

[雑談] ラケル : choice 前 後 (choice 前 後) > 前

[メイン] ラケル : 「……返します」
と、濡れたとは言えバスタオルをそのまま返す事にした

[メイン] クラウディア : 「うん、ありがと」
自分もそのタオルでささっと体を拭くと、ラケルが車椅子に乗るのを手伝った

[メイン] クラウディア : バスタオルは濡れて局部を隠す能力は失ってしまったが、何もないのもあれなので一応体に巻いた

[メイン] クラウディア : 「よ、よし……じゃあ、開けるよ」
流石に恥ずかしさに少しモジモジしつつ、腕でできるだけ身体を隠しながら扉を開けてみる

[メイン] GM : 次の部屋は、壁も床も真っ青な、12畳ほどの正方形の部屋です。
正面の壁中央には張り紙の貼ってある扉が一つ、
左の壁にはハンガーラックと本棚が、
右の壁には業務用冷蔵庫とキッチンがあります。
また、振り向くと入ってきた入り口から前の部屋が見えます。
そして入ると同時に、タオルが無くなっていました。

[雑談] ラケル : (^^)!?

[メイン] クラウディア : 「また部屋……」
扉を開いた先を確認すると、ラケルの車椅子を押しながら部屋へと入ろうとする

[情報] ラケル : 次の部屋は、壁も床も真っ青な、12畳ほどの正方形の部屋です。
正面の壁中央には張り紙の貼ってある扉が一つ、
左の壁にはハンガーラックと本棚が、
右の壁には業務用冷蔵庫とキッチンがあります。
また、振り向くと入ってきた入り口から前の部屋が見えます。
そして入ると同時に、タオルが無くなっていました。

[メイン] クラウディア : そうして部屋に入った途端、急にタオルが無くなったものだから…

[メイン] クラウディア : 「きゃっ!? えっなんで…」
慌てて屈んで体を隠す

[メイン] ラケル : 「……?……何故…………え?」

[雑談] GM : シナリオに書いてあることです…

[メイン] クラウディア : 「ラ、ラケルさんは大丈夫…?」
涙目で辺りを見回して、人目がないことに多少の安堵

[雑談] クラウディア : GMの性癖じゃないのか…

[雑談] GM :

[メイン] ラケル : 急にタオルが無くなり、少し困惑して

[メイン] ラケル : 「見ないでもらえると……少し助かります」

[メイン] クラウディア : 「う、うん…!わかった…!」
慌てて顔を背けた

[メイン] ラケル : この裸体、晒したところでどうでも良いとは思っていたが
何かと比べられるようなのが嫌だったのか、無意識的にそう言い放って

[メイン] ラケル : 「……目は、瞑りますから……張り紙の方を……」

[メイン] クラウディア : とは言え、このまま屈んでるわけにもいかず
局部と胸を手で隠しつつ次の扉を見に行く

[メイン] クラウディア : 「う、うん…」

[メイン] クラウディア : ccb<=90 正面扉に目星 (1D100<=90) > 38 > 成功

[メイン] GM : ・正面の扉
  木製の扉で、探索者の胸くらいの高さに幅40cm、高さ25cmほどの穴が開いています。
  覗いても闇があるばかりで、何も見えません。
  張り紙は穴のすぐ下に張ってあり、
  「赤腹 真鯵 毛蟹 山女魚 嫁笠貝 虎魚 海胆」
  と書かれています。
《目星》
  じっと見ていると、木目が目に、穴が口に見え、扉自体が巨大な顔のように思えてきます。

例によって張り紙は捲れそうだ

[メイン] クラウディア : 捲ってみるよ

[メイン] GM : <張り紙の裏を見る>
  □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
  という模様が描かれています。

[メイン] クラウディア : 「……どういう意味だろう、これ…」
張り紙の内容をラケルに伝える

[情報] ラケル : ・正面の扉
  木製の扉で、探索者の胸くらいの高さに幅40cm、高さ25cmほどの穴が開いています。
  覗いても闇があるばかりで、何も見えません。
  張り紙は穴のすぐ下に張ってあり、
  「赤腹 真鯵 毛蟹 山女魚 嫁笠貝 虎魚 海胆」
  と書かれています。
《目星》
  じっと見ていると、木目が目に、穴が口に見え、扉自体が巨大な顔のように思えてきます。

例によって張り紙は捲れそうだ

<張り紙の裏を見る>
  □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
  という模様が描かれています。

[雑談] ラケル : 少し考えますか

[雑談] クラウディア : じゃあ私は他の個所を見て回ろうかな(何もわからない)

[メイン] ラケル : 「……紙を一度見せてもらえますか?」

[雑談] ラケル : お願いします

[メイン] クラウディア : 「う、うん…」
紙を取ってもいいものかわからないので、ラケルを扉の前まで連れていく
できるだけ見ないようにしながら

[メイン] クラウディア : ラケルはどうも鋭いようだと、これまでの過程から感じ
謎解きは任せることにして周りを見渡す

[メイン] クラウディア : そうして左の棚に目を付けて
胸を抑えつつ覗き込んだ

[メイン] クラウディア : ccb<=90 左の本棚に目星 (1D100<=90) > 16 > スペシャル

[メイン] GM : ・本棚
  大きな本棚には、あらゆるジャンルのレシピ本がぎっしりと詰め込まれています。
  よく整理されており、作りたい料理のレシピは容易に見つかるでしょう。
  (レシピは図書館なしで入手可能。
   レシピを使う場合、制作(料理)にプラス補正をしても良い。)
《目星》
  レシピ本に混じって、本棚の隅に魚図鑑が立っているのを見つけます。

[雑談] ラケル : あかはら まあじ けがに やまめ よめがかさがい おこぜ うに

[メイン] クラウディア : 「レシピ本がいっぱい…ここはキッチンみたいだし、何か作ればいいのかな?」
そう思いつつ、魚図鑑を手に取ってみる

[雑談] ラケル : あはまじけにやめよがさいおぜに(?)

[メイン] GM : -----
・赤腹(アカハラ)
ウグイの異名、イワシの稚魚。
旬は冬期から産卵期(晩春、初夏)。
小骨が多く、少しでも鮮度が落ちると生臭くなる。

・海胆(ウニ)
旬は夏。
剥き身は赤身が強い。
非情に濃厚な旨味と甘みがある。ときどき渋みの苦いものがある。

・虎魚(オコゼ)
旬は晩春から夏。ただし寒い時期にも味がいい。
背鰭に毒のある棘があるので取り去ってから料理する。
鱗はなく皮は厚くしっかりとしている。骨は柔らかい。
やや柔らかい白身でまったくクセがない。活魚は適度に身が締まり、薄造りにしても食感がいい。
皮、あらなどから実に味のいい出汁が出る。

・毛蟹(ケガニ)
旬は冬。
茹でてもほとんど赤くならない。
身よりもミソが好まれる。
ミソとは肝脾臓(脾臓が独立しないで肝臓内に組み込まれてあるもの)のこと。
身はズワイガニなどよりも小さく、ボリューム感に欠けるが甘みが強い。

・真鰺(マアジ)
旬は一般的には春から夏。
尾の付け根から稜鱗(ぜんご)という硬い鱗があるが、全体に鱗は薄く、取りやすい。
皮は薄くもろい。骨はあまり硬くない。
透明感のある白身で血合いはやや目立つ。熱を通しても硬く締まることがない。

・山女魚(ヤマメ)
旬は春から夏。
赤身は薄く、微かだが川魚の風味がある。
皮はやや硬く、熱を通すと独特の香がする。

・嫁笠貝(ヨメガカサガイ)
旬は春。
貝殻は薄く、内臓が多い。身は食感が強く味が濃厚。
熱を通すと軟体がすぐ剥がれ落ちるので味噌汁にするときにはまず茹でて、貝殻を捨てる。
ゆで汁は一度こし、温めて味噌を溶き、軟体を戻す。
-----

[雑談] ラケル : からあけにまよがさいこう

[メイン] クラウディア : 「なるほど…あの張り紙、魚のことだったんだ…」

[雑談] ラケル : これだ
唐揚げにマヨネーズ!

[雑談] クラウディア : おお

[雑談] クラウディア : マヨラーか…

[雑談] ラケル :  □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ここから一文字抜き出すのかなとやったら多分こんな感じになりましたー

[メイン] クラウディア : 続いてハンガーラックを見てみる
何か隠せるものがあればいいのだが…

[雑談] クラウディア : IQ280

[メイン] クラウディア : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗

[メイン] クラウディア : 🌈

[雑談] クラウディア : なるほどなぁ…

[メイン] GM : 🌈

[雑談] クラウディア : 裸で揚げ物かぁ…

[メイン] ラケル : 🌈

[メイン] GM : ・ハンガーラック
  たくさんの種類のエプロンが掛かっています。
  ラックの縁には「貸与」と書かれています。

[雑談] ラケル : (><)

[メイン] GM : ファンブルなので…三角巾が見つかりました

[メイン] クラウディア : おお

[メイン] クラウディア : 「エプロンと…三角巾がある…!これで少しは…」
早速エプロンを羽織る

[メイン] クラウディア : 「………なんだか余計に恥ずかしい気もするなぁ…」
前は隠せてもお尻は丸見えだし、なんだか変態性が高まった気がするが
気にしないことにした

[雑談] : まえもうしろもまるだしがさいこう

[メイン] クラウディア : 「ラケルさん、エプロン着る…?」

[雑談] GM : おお

[雑談] クラウディア : おお

[雑談] クラウディア : 三角巾はどうしたらいいんだ…!GMの性癖が読めない…!

[雑談] ラケル : シナリオ側の性癖だと思われますが…

[雑談] GM : シナリオにファンブルは三角巾って書いてあって

[メイン] ラケル : 「…………」

[メイン] ラケル : 「生憎と料理は……したことがありません」

[雑談] クラウディア : そうなんだ…

[メイン] クラウディア : 「でも、一応隠せるよ」
「貸与って言うのは気になるけど…」

[メイン] ラケル : 「……………………では借りましょう」

[メイン] ラケル : ccb<=90 私も目星で探す (1D100<=90) > 44 > 成功

[メイン] GM :   成功    :胴全面が隠れるエプロン

[雑談] : 鼠径部ギリギリまで見えてるのに性器だけはしっかり隠れてるのがエロいって話か

[メイン] GM :    ※取得物を使うことで防御力が上がる

[メイン] クラウディア : おお

[メイン] ラケル : おお

[メイン] ラケル : エプロンを見つけたので、そのまま着ることにした
これで大事な部位を隠す事もできる。
……彼女に渡してやるべきだったのだろうか。

[雑談] : よく見たら王様どっかいっただろ
あーこれ前回みたいにまた百合始まるのか

[雑談] GM : おお

[雑談] ラケル : 前回もそうなったのか…

[雑談] GM : はい

[雑談] クラウディア : おお

[雑談] ラケル : おお

[雑談] ラケル : 料理の方はお願いしましょう

[雑談] GM : 全裸卓に女PCで来るようなノリだと当然と言えるが…

[雑談] : チャーハン作るよ!!
. ∧,,∧
(;・ω・)。・゚・⌒)
(   o━ヽニニフ))
しーJ

[雑談] クラウディア : それはそう

[メイン] クラウディア : 続いて冷蔵庫とキッチンを確認しにいく

[メイン] クラウディア : CCB<=90 冷蔵庫に目星 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] クラウディア : おお

[メイン] GM : ・業務用冷蔵庫
  冷蔵庫の扉に「ご自由にお使いください」と書かれた紙がマグネットで貼り付けてあります。
  扉を開ければ肉、魚、野菜、果物、調味料。
  あらゆる新鮮な食材が所狭しと並んでいます。
  望む食材は何でも見つかりそうです。

・キッチン
  充実した設備がコンパクトに収められたキッチンです。
  調理道具も手入れが行き届いたものが揃っており、大抵の調理方法は問題なく行えるでしょう。

[メイン] GM : ついでに冷蔵庫に(任意のもの)が入っています

[メイン] クラウディア : 任意のものか…

[雑談] クラウディア : 何が入ってることにする?どこでもドア?

[雑談] : ワンピース

[雑談] ラケル : 何でも良いと思われますが…

[雑談] GM : 希望がない場合は自動で媚薬になります

[雑談] クラウディア : ほなワンピース全巻でええか…

[雑談] クラウディア : おお

[雑談] クラウディア : じゃあ媚薬で

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM : 冷蔵庫に入っていたのは妖しい瓶でした

[雑談] ラケル : !?!?!!!?

[メイン] クラウディア : 「何だろこれ…」

[雑談] : まずい性欲全開だ

[雑談] : どっちが飲むのんか~?

[雑談] : お前

[雑談] GM : noname2匹いた!?

[雑談] クラウディア : おお

[雑談] : 体が熱いよおおおおおおおおおおおお

[雑談] ラケル : nonameが犠牲になってしまった…

[メイン] クラウディア : まあ取り合えず持っておこうと手にし

[雑談] : 悪は滅びた

[メイン] クラウディア : 「ラケルさん、やっぱりここはキッチンみたい」
「そっちは何かわかった?」

[雑談] : 性欲を悪だと断ずるのか

[雑談] ラケル : 他に探索箇所は…ありましたっけ…?

[雑談] クラウディア : たぶんないかな…?

[雑談] GM : ないですね

[雑談] GM : 強いて言うなら扉に聞き耳できます

[雑談] クラウディア : 持ってないなぁ

[雑談] ラケル : では振っておきましょう

[メイン] ラケル : ccb<=60 ききみみ (1D100<=60) > 44 > 成功

[メイン] GM :   耳を澄ませると……扉の方から、くうううぅぅぅぅ、という地を這うような音が聞こえてきます。これは腹の虫の音だろうか……?

[メイン] ラケル : 「扉の奥に何かが……いるような……」

[メイン] ラケル : 「そんな声が聞こえました」

[メイン] クラウディア : 「な、なるほど…」

[メイン] ラケル : 「ひとまず、料理の方はお願いします」

[メイン] クラウディア : 「やっぱり料理か…何を作ればいいかな?」

[メイン] ラケル : 「今は思ったものを料理してみても良いと思います」
裏返すとまだ思いついていない証左でもある。

[メイン] クラウディア : 「わかったよ」

[メイン] クラウディア : とりあえず冷蔵庫を開けて、物色してみる

[メイン] クラウディア : 「うーん…」

[メイン] クラウディア : choice 主食 スープ デザート (choice 主食 スープ デザート) > スープ

[メイン] クラウディア : 「裸だと体が冷えちゃうし…ちょっとスープでも作ろうかな」

[メイン] ラケル : あかはら まあじ けがに やまめ……よめかさがい…… おかぜ……う…に??
日本語はそれなりに複雑であり、少し読むのに時間がかかっていながらも着実に進めていく

[メイン] ラケル : 「わかりました」

[雑談] GM : 来たか

[メイン] クラウディア : 完全にラケルを信頼して謎解きを任せて、料理に取り掛かる
作るのは簡単なオニオンとベーコンのスープだ

[メイン] クラウディア : ccb<=90 行商人なら料理もできるでしょう (1D100<=90) > 27 > 成功

[メイン] GM : おいしそうなスープが出来た…!

[メイン] クラウディア : 「よし…できた…!」
嬉しそうにそんな声をあげつつ

[メイン] クラウディア : ふと冷蔵庫で見つけた小瓶を思い出す

[雑談] GM : 来たか

[雑談] クラウディア : 謎が解かれない限り…料理は続く…

[メイン] クラウディア : 「そういえばこれ、冷蔵庫にあるってことは…調味料とかなのかな」

[雑談] GM : 来たか

[メイン] クラウディア : 小声でぼそぼそと独り言を呟き
少しだけ指につけて舐めてみる

[雑談] GM : 来たか

[雑談] ラケル : あなたがなんかこう飲んだあたりで解き終わると決心しました

[メイン] クラウディア : 「…? 味は…しないなぁ…」

[メイン] クラウディア : もうちょっと舐めてみようと小皿を取り出してくる

[雑談] ラケル : (止めて良くなったら答える感じで……)

[メイン] クラウディア : 1d100 mlほど小皿に出し… (1D100) > 26

[メイン] クラウディア : 「……あ、ちょっと甘い…?変わった匂いもするし隠し味に使えるかも」

[メイン] クラウディア : 飲み干して首を傾げていた

[雑談] GM : 来たか…

[メイン] クラウディア : というわけで完成したスープにも隠し味として媚薬が投入され
考え事をしているラケルにスープが運ばれてくる

[雑談] GM : おお

[メイン] ラケル : 「………………」

[メイン] クラウディア : 「どう、かな…? なにか…わかった…?」
妙に頬を上気させて

[雑談] クラウディア : もちろん唐揚げにも隠し味として入れるよ

[メイン] ラケル : 「…………この文字、並べてみると……」

[雑談] GM : ゾ!

[雑談] : おれにも1口くれ

[メイン] ラケル : 「唐揚げにマヨネーズを要求しているような……そのように読み取れました」

[雑談] クラウディア : いいよ~!

[メイン] クラウディア : 「唐揚げにマヨネーズ…?」

[メイン] ラケル : と、貼り紙の文字をひらがなに直し
その上で裏面にあったように、一つずつ間を開けて読んでいく

[メイン] クラウディア : 「何だか注文…んっ、してるみたい」

[メイン] クラウディア : 「そう、いえば…あの扉は何だか、顔みたい、だよね」

[メイン] ラケル : 「……クラウディアさん?」

[メイン] ラケル : 「ですね。あの扉の奥から声が聞こえていたのもあり……それを投げ込む…だとか」

[メイン] クラウディア : 「なるほ、ど……」

[メイン] ラケル : 一瞬クラウディアに違和を感じながらも、この謎と解法を述べていく。

[メイン] クラウディア : 「じゃあ、唐揚げ…作らなくちゃ、ね?」

[雑談] GM : 『唐揚げ』

[メイン] クラウディア : 「ラケルさんは、これ飲んで温まってて…温まるよ♡」
妙に色っぽい吐息でスープを渡すと、ふらふらとキッチンへ向かう

[雑談] GM : おお

[メイン] ラケル : 「唐揚げにはマヨネーズも追加してくださいね」

[雑談] ラケル : おお

[メイン] クラウディア : 「うん…♡」

[メイン] クラウディア : さっそく唐揚げ作りに取り掛かる

[雑談] クラウディア : ところで何の唐揚げだろ…?

[雑談] GM : このシナリオには料理の材料を指定する要素はないですね

[雑談] クラウディア : ギン・ワカッタ

[メイン] クラウディア : choice 鶏 白身魚 (choice 鶏 白身魚) > 白身魚

[メイン] クラウディア : 白身魚を冷蔵庫から取り出し、捌き、衣をつけ
油へと入れていく

[メイン] クラウディア : ccb<=90 一応判定しておくか…♠ (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] クラウディア : おお

[メイン] ラケル : おお

[メイン] GM : 『材料の妖しい瓶の中身が気化して霧散する』か『油跳ねの反動がなくなる』のどちらかが選択できます

[メイン] クラウディア : 悩ましい…

[メイン] クラウディア : choice 前 後 (choice 前 後) > 前

[雑談] ラケル : おお

[メイン] クラウディア : では霧散のほうで

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 1d100 ml相当の効果が拡散しました (1D100) > 86

[メイン] GM : そして非常に美味しそうな唐揚げが出来た

[メイン] GM : そして幸運を振ってください

[メイン] クラウディア : 「はぁ…はぁ……んっ、でき…たぁ……!」

[メイン] クラウディア : ccb<=60 幸運 (1D100<=60) > 67 > 失敗

[メイン] GM : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] GM : 油が跳ねた!
…が、エプロンで防げたようだ

[メイン] クラウディア : 軽く火傷をしつつも、任務を遂行した

[メイン] クラウディア : 最後の仕上げとして、白いマヨネーズを唐揚げにぶっ掛け

[雑談] GM : これ隠語?

[メイン] クラウディア : 隠し味の媚薬もかければ…

[メイン] クラウディア : 「よし…完成♡」

[雑談] ラケル : 食わされる扉の奥の何かには合掌しかありません

[メイン] クラウディア : 唐揚げを持ってラケルに背後から近寄り

[メイン] クラウディア : 「ラケルさん♡」
耳元でささやくように呼び掛ける

[メイン] ラケル : 「ひぅ……っ……な……何でしょうか……?」
普段の抑揚の無い声からは些か考えられないような甘い声を出しながら
先ほどからどうも身体の調子が変で、両肩を押さえながらも何の用かと尋ねた

[メイン] クラウディア : 「ふふっ、唐揚げ…できたよ」
「あと…スープ、どうだったかな…?」
相変わらず甘い吐息を漏らしながら

[メイン] ラケル : 「いえこう…まだ一口で……
 喉が渇いているわけでも無く……」

[メイン] クラウディア : 「身体、冷えちゃうよ?」
「ほら…あーん♡」
スプーンでスープを掬ってラケルの口元へ
何だか頭がもやもやして、何だか大胆な気分になっていた

[雑談] GM : おお

[雑談] ラケル :

[メイン] ラケル : 「そ……それより……これ……は………っ……?
 何が…おき……て……っ……」

[メイン] クラウディア : 「何だろうね…? 私、何だか…体が熱くて、ジンジンするの…♡」
「ラケルさんも?」

[メイン] ラケル : 「そう……です……がっ……」

[メイン] ラケル : 彼女の言う事は事実、今の自分の身体が感じている何かしらの異変と何ら変わらない
強いて言うのであれば進度が違うことくらいだろうが、そこまで思い至るのも今は不可能。

[メイン] クラウディア : 「きっと…閉じ込めた人のせい、んっ…だよね」
「じゃあ、ガッシュくんもいるし…早く出ちゃおうか♡」
モジモジと内股を擦られつつ、物欲しそうな目をしているが
どうにか残っている理性でもう1人の仲間のことを思い出し

[雑談] GM : 偉い

[メイン] ラケル : 「か……からあげ……を……」
と、扉を指差して脱出のための解を促す

[メイン] クラウディア : 「うん、わかった…♡」
身体を隠すことも忘れ、股間に手を添えつつ
もう片手で唐揚げを持って扉へと

[メイン] クラウディア : 「さあ、召し上がれ…♡」

[メイン] クラウディア : そのまま、口に見える穴に唐揚げを押し込む

[メイン] GM : ギザギザした板が穴の上下から飛び出し、まるで唐揚げを咀嚼するように上下していく

[メイン] GM : 『…!!!???』

[メイン] GM : 妙に甲高い謎の声が響き渡り、扉は溶けるように消えていった……

[雑談] クラウディア : おお

[メイン] GM : 先に進むことが出来そうだ。

[雑談] ラケル : おお

[メイン] クラウディア : 「開いた、ね?」
ラケルを振り返り、妖艶に微笑む

[メイン] ラケル : 「く…っふ……ぅ……っ……先に……いけるようですね……」

[メイン] ラケル : 今まで見ないようにしていたのだが、ついにその身体に視線を向けながら
こくりと頷く

[メイン] クラウディア : ラケルの横を通る際、手から肩にかけてそっと撫でてから車椅子の後ろへと周り
「それじゃ…イこうか♡」

[メイン] クラウディア : そのまま車椅子を押して次の部屋へ

[メイン] GM : 次の部屋は、壁も床も藍色の、12畳ほどの正方形の部屋です。
正面の壁中央には張り紙とホワイトボードの貼ってある扉が一つ、
左の壁、右の壁にそれぞれ棚があります。
また、振り向くと入ってきた入り口から前の部屋が見えます。
身に着けていたエプロンは無くなっています。

[雑談] ラケル : またエプロンが消えた

[メイン] クラウディア : エプロンが無くなったことで、局部を空気が触れて

[メイン] クラウディア : 「あっ…んっ♡」
悩まし気な声を上げつつ、部屋を見る

[メイン] クラウディア : 「また、部屋…っ」
「手分けして、探しましょ…?」

[メイン] ラケル : こくこくと頷く。
今声を出すと、自分らしくないような声が出てしまうと確信を持った故に。

[情報] ラケル : 次の部屋は、壁も床も藍色の、12畳ほどの正方形の部屋です。
正面の壁中央には張り紙とホワイトボードの貼ってある扉が一つ、
左の壁、右の壁にそれぞれ棚があります。
また、振り向くと入ってきた入り口から前の部屋が見えます。
身に着けていたエプロンは無くなっています。

[メイン] クラウディア : 全裸のまま、どこも隠さずに正面の扉へと向かう
敏感になった肌に当たる空気にゾワゾワとした快感が体を走る

[メイン] クラウディア : ccb<=90 正面扉に目星 (1D100<=90) > 20 > 成功

[メイン] GM : ・正面の扉
  張り紙には「麓のカタカタ駅」、
  ホワイトボードの隅に「回答はこちらに」と書かれています。
  また、ホワイトボード下のトレイにペンとイレイサーが置いてあります。
《目星》
  張り紙の裏に「よく用意して行くこと」と書かれているのを見つけました。

[メイン] クラウディア : 「何だろ、これぇ……」

[メイン] クラウディア : 紙を読み上げ、首をひねる

[メイン] ラケル : それに、今は再び裸体だ
下手に喋って……気を引くのも変になりそうだ。
と言うのもあり
左の壁の方を眺めている

[メイン] ラケル : ccb<=90 左の方を目星 (1D100<=90) > 12 > スペシャル

[メイン] GM : ・左の棚(武器棚)
  棚の中には所狭しと武器が置いてあります。
  刃物、鈍器、重火器。
  考えつく限りの武器が見つかるでしょう。
  (好きな武器をロール無しで見つけることができます。)
《目星》
  棚の縁に小さく「貸与」と書かれているのを見つけました。

[雑談] ラケル : ぶきら〜

[雑談] クラウディア : 武器ら~

[雑談] ラケル : 右の方は…クラウディアさんに見てもらいましょう

[雑談] クラウディア : わかった

[メイン] ラケル : 「武……器………?物騒……な」

[情報] ラケル : 正面の扉
  張り紙には「麓のカタカタ駅」、
  ホワイトボードの隅に「回答はこちらに」と書かれています。
  また、ホワイトボード下のトレイにペンとイレイサーが置いてあります。
《目星》
  張り紙の裏に「よく用意して行くこと」と書かれているのを見つけました。

[メイン] クラウディア : 「武器、なんて…っ、あるんだ…」
そのまま流れで右の棚を見に行く

[メイン] クラウディア : ccb<=90 右に目星 (1D100<=90) > 13 > スペシャル

[雑談] ラケル : ふもとのかたかたえき

[メイン] GM : ・右の棚(衣装棚)
  棚の中には衣類が納められています。
《目星》
  棚の縁に小さく「景品」と書かれているのを見つけました。

1d10でランダムに衣服を発見できる。質は幸運判定で決まる。

[雑談] ラケル : かたかたえき→たたかえ
残るワードふもとのかき

[雑談] ラケル : とたたかえ
ふものかき

[雑談] ラケル : ふかきものとたたかえか?

[雑談] クラウディア : おお…!

[雑談] クラウディア : IQ280

[メイン] クラウディア : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] GM : 幸運振ってください

[メイン] クラウディア : CCB<=60 (1D100<=60) > 84 > 失敗

[雑談] ラケル : 🌈

[メイン] GM :   5:巫女服
安っぽい巫女服を見つけた…

[メイン] クラウディア : 「ラケルさん…ここに服がある、みたい…」

[メイン] ラケル : 「…………!」

[メイン] クラウディア : 見つけた安っぽい巫女服を手にして

[メイン] クラウディア : 「裸よりは、いい…よね?」
ぽやぽやした頭で、露出の多いコスプレじみた巫女服を見る

[メイン] ラケル : 「…………はい」

[メイン] ラケル : 間が多かったのは少し本気で悩んだが故か。
自分の分も探そうと、変わらないままそちらの棚へと向かう。

[メイン] ラケル : ccb<=60 こううん (1D100<=60) > 94 > 失敗

[雑談] ラケル : 🌈

[雑談] クラウディア : 🌈

[メイン] ラケル : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] GM :   7:執事服
安っぽい執事服を見つけた…

[雑談] GM : 🌈

[メイン] ラケル : 至る所がボロボロで肌が見えそうな執事服を手に入れた。
……とりあえず、着るしかないのだろう

[メイン] クラウディア : 「んっ♡ あんっ…♡」
衣が肌と擦れるたびに艶めかしい声を上げながら、巫女服を着る

[メイン] ラケル : 上半身の部分はすっと着ていく。
まあ、こっちは慣れている。問題は…

[メイン] クラウディア : 「ラケルさん…♡」

[メイン] クラウディア : 「手伝おうか…?♡」

[雑談] GM : おお

[雑談] GM : 来たか

[メイン] ラケル : 「……大丈夫……でしょうか?」
上部を着終えたあたりで、その声に反応して呼びかけようとして
…………

[雑談] ラケル : おお

[メイン] ラケル : 「よろしく……お願い……っ……します……」

[メイン] クラウディア : 「ふふっ、わかった…♡」

[雑談] GM : なるほど

[メイン] ラケル : 衣服の擦れなどで声を少し洩らしながらも、それに応じるように首肯した

[メイン] クラウディア : 露出の多い巫女服は、胸部や脇を言った箇所を強調する作りだが
特にそれを気にすることなく、ラケルの前で無防備に屈み

[メイン] クラウディア : ズボンを手に取ると、ラケルの脚を片方ずつ優しく上げて裾を通していく

[雑談] GM : おお

[雑談] GM : ここに及んでも優しさがあるのはいいですね

[メイン] クラウディア : …脚を上げる際、ついラケルの身体をチラチラ見てしまう
どうしてだろう、とても目を惹かれる

[メイン] ラケル : 「んっ……はぁ……っ…」
再び甘い声が出るのは、脳に回った何かしらの気体のせいだろう
擦れていくこの感じが、如何ともし難い。

[メイン] クラウディア : 「綺麗…」
ズボンを上げつつ、ラケルの肢体を見てついそんなことを呟く

[メイン] ラケル : 「そう言った事は……言わないで…ください
 他の……大切なヒトがいるならば…そう言ったヒトに…」

[メイン] クラウディア : 「そう、かな…? 言っても無くなるものじゃ、ないと思うけど…」

[雑談] ラケル : 武器とか適当に持ちたいものを持ったら…扉へGOでしょうか…?

[メイン] クラウディア : 「ラケルさんが魅力的なのは、事実だし…」
「身体だけの話じゃなくて、優しいところとか…聡明なところとかも、ね♡」

[雑談] GM : 流れとしてはそうなります

[雑談] クラウディア : わかった

[メイン] ラケル : 「そういう……ふぅっ……ものです」
こう、あまり見つめられると。
そう言った浮かれた気になってしまいそうな、そんな予感がしたから
これは咄嗟の言い訳とかでしかないのだろうと。

[雑談] GM : らしくなってきたな

[メイン] ラケル : そして状況が状況だからか
顔を掌で押さえて表情を隠す

[雑談] GM : らしくなってきたな(2)

[メイン] クラウディア : 「そっかぁ……」
ちょっと残念そうな声

[メイン] クラウディア : この心のもやもやは何なのだろう、先ほどからの身体の異変のせいなのか

[メイン] クラウディア : 「武器と服、はあるんだよね…?」
「何をしたら、いいんだろう…?」
心の変化の答えはわからないまま、この部屋の謎について聞く

[メイン] ラケル : 「こ……この扉の謎……は……っ
 深きもの、と、戦えと……メッセージ…が……」
深きもの、確か浴槽の部屋で見た名前だ。

[メイン] クラウディア : 「深きものと、戦う…っん」
「そういうこと、かぁ…」

[雑談] ラケル : なんかいい感じの剣とか持っておきましょう

[メイン] クラウディア : 「……ラケルさんっ、は…戦える…?」
「無理そう、なら…私が…」

[雑談] クラウディア : 弓を拾うよ

[雑談] GM : わかった

[メイン] ラケル : 「……不可、では、無い……です」

[メイン] クラウディア : 「じゃあ…頑張ろうっ」
「みんな、で…帰るんだから…!」

[メイン] ラケル : 「……ええ」

[メイン] クラウディア : 棚から武器を取り出すと、正面扉に向う

[メイン] GM : 扉は閉じている。この扉を開くには、正しい答えを提示する必要がある。

[雑談] ラケル : 一緒に言いますか…

[雑談] クラウディア : 書く感じかな…?

[メイン] ラケル : 「……では、一緒に」

[雑談] ラケル : あーそうか

[雑談] GM : 手段はなんでもよいです

[雑談] クラウディア :
わかった

[雑談] ラケル : !!

[メイン] クラウディア : 「うん…」

[メイン] クラウディア : 回答は…

[メイン] ラケル : 「深きものと」

[メイン] クラウディア : 「戦え…!」

[メイン] 使徒 : 扉が開いた。

[雑談] GM : まずい敵の名前が先に出た

[雑談] クラウディア : 使徒…!?

[雑談] GM : 見なかったことに…していただきたい

[雑談] クラウディア : ぎん・わかった

[雑談] ラケル : まずい神の名前が出た

[雑談] ラケル : わかりました

[メイン] クラウディア : ラケルと共に、次の部屋へ…

[雑談] ラケル : でもまだ効能は生きてるんだよなと思うと悲しくなりますね

[メイン] ラケル : クラウディアに連れられ、次の部屋へと……

[雑談] クラウディア : 誰だよ戦闘前に媚薬撒いた奴は…

[メイン] GM : 次の部屋に向かうと、壁も床も濃紺の、12畳ほどの正方形の部屋です。
振り向くと入ってきた入り口から前の部屋が見えます。
それ以外には扉も棚もありません。
ただ、部屋の中をひたひたと歩く者があります。

[雑談] ラケル : ☝️

[メイン] 深き使徒 : まるで目的がないように部屋の中を歩き回るその姿。
人の形をしていますが、灰色がかった緑色のツルツルとした皮膚が人でないことを如実に表しています。
魚のような頭部、顔から飛び出した目は瞬き一つせず、じっと見つめるような眼は何の感情もないかのよう。
瞬きの代わりにパクパクと口を開ける首の横のエラで、それが確かに「生き物」であることが分かります。
これがその「深きもの」なのでしょうか。

[メイン] GM : 対峙してしまったその不気味な存在に、0/1d6のSANCです。

[メイン] クラウディア : CCB<=59 (1D100<=59) > 96 > 致命的失敗

[メイン] クラウディア : 1d6 危ない危ない… (1D6) > 4

[メイン] system : [ クラウディア ] SAN : 59 → 55

[メイン] ラケル : ccb<=59 (1D100<=59) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] クラウディア : コイントスか何かか…!?

[雑談] ラケル : コイントスの二人組

[メイン] 深き使徒 : その存在はやはりあなたたちに敵意を向けており、今にも襲い掛からんと牙をむきだした!

[メイン] クラウディア : 「んっ…来る……っ!」

[メイン] クラウディア : 弓を構えて、迎撃の体勢を取る

[メイン] GM : 戦闘ラウンドです

[メイン] ラケル : そんな生き物を見ながら、研究者としての好奇心の貌を見せつつ
余裕のあるように眼を細め、迎撃の体勢を取る

[メイン] GM : クラウディアのターンです

[メイン] クラウディア : CCB<=90 弓術 (1D100<=90) > 51 > 成功

[メイン] 深き使徒 : sccb<=20 回避 (1D100<=20) > 71 > 失敗

[メイン] 深き使徒 : 命中

[雑談] ラケル : 皆足が速い

[メイン] 深き使徒 : 2d4ダメージです

[メイン] クラウディア : 2d4 (2D4) > 7[3,4] > 7

[メイン] クラウディア : なかなか

[メイン] 深き使徒 : 装甲で1軽減されます

[雑談] クラウディア : ラケルは3だもんね…

[メイン] GM : 深き使徒の手番です

[メイン] 深き使徒 : sccb<=90 投擲 (1D100<=90) > 83 > 成功

[メイン] 深き使徒 : 邪悪な呪文を唱えると、妖しげな瓶を投擲した

[雑談] クラウディア :

[雑談] クラウディア : ま、まさか…

[メイン] 深き使徒 : schoice ラケル クラウディア (choice ラケル クラウディア) > クラウディア

[メイン] GM : 1d100ml

[雑談] ラケル : やめろ!

[雑談] ラケル : 🌈

[メイン] GM : 1d100 🌈 (1D100) > 73

[雑談] クラウディア : 🌈

[雑談] クラウディア : ナミナミ

[メイン] GM : 73ml相当の媚薬が…クラウディアにかかった!

[雑談] クラウディア : どっちにも?

[メイン] クラウディア : 「きゃっ…?!」

[メイン] GM : 以降、全判定に35のマイナス補正がかかります

[メイン] クラウディア : つよい

[雑談] GM : 単体攻撃のようですね

[メイン] クラウディア : 媚薬に驚きの声を上げている間にも、皮膚から成分は吸収される
それだけで、今までの身体の異変が一気に大きくなる

[雑談] クラウディア : わっか

[メイン] クラウディア : 「あんっ…うっ♡ くっ…♡」
少し肌が擦れるだけで嬌声を上げる。巫女服の股部分は少しずつ湿っていた

[メイン] GM : ラケルのターンです

[メイン] ラケル : あんなもの自分に投げられれば冗談ではない
そう感じてからは早かった

[メイン] ラケル : ccb<=90 戦闘技能 (1D100<=90) > 23 > 成功

[メイン] ラケル : どこからか大きな剣が現れ、未確認生命に対して切り付ける!

[メイン] GM : 回避はこのターン切ったので使えない。
1d6+2ダメージ…ですかね

[雑談] ガッシュ : すまぬ…!今目が覚めた!!

[雑談] クラウディア : !!!!!

[雑談] GM : ガッシュ…!

[メイン] ラケル : 1d6+2 (1D6+2) > 2[2]+2 > 4

[雑談] ラケル : !!!

[雑談] ラケル : 起きましたか…!

[雑談] クラウディア : 急いで温泉と媚薬が充満したキッチンと武器庫を通り抜けてここまで来て…!
ドアは開いてて見えるはず…!

[メイン] 深き使徒 : 装甲で軽減

[雑談] ガッシュ : 差分まで用意して寝落ちとは…恥ずかしい限りだ…!!

[メイン] 深き使徒 : そして…

[雑談] ラケル : よく起きました!

[メイン] 深き使徒 : 一定ダメージを受けたのでカウンターが発動します

[雑談] クラウディア : ガッシュくんなら…いい

[雑談] ラケル : カウンターって何⁉︎(^^)何⁉︎(^^)

[メイン] 深き使徒 : sccb<=90 散布 (1D100<=90) > 58 > 成功

[メイン] 深き使徒 : 攻撃により、所持していた瓶が壊滅的なまでに砕けていく!

[メイン] 深き使徒 : 2d100ml

[雑談] ラケル : 今からこう…遠距離で狙い撃ってもらいましょう…

[メイン] 深き使徒 : 2d100 🌈 (2D100) > 107[64,43] > 107

[雑談] クラウディア : おお

[メイン] GM : 107ml相当の媚薬が散布されたことにより…二人は全判定に-50の補正を受けることになる

[メイン] 深き使徒 : だが深きものも後がないようだ…

[雑談] ラケル : この子をこんな地獄に連れていくのは悲しさが勝る

[メイン] GM : 第二ラウンドとなります

[メイン] GM : 一番DEXが高い者から行動してください

[雑談] クラウディア : ガッシュくんどうする?
駆けつける?

[メイン] ガッシュ : 私だ!

[メイン] GM :

[雑談] クラウディア : !!!!!!!!!!!!!!1

[雑談] ガッシュ : 流石にこのまま何もせずではな…!
できる事はしよう!

[メイン] クラウディア : 「ガッシュ、くん…!?」

[メイン]   : <ワァーーーーーーーーーッ!!!!

[メイン] クラウディア : 大量の媚薬で息も絶え絶えといったところに、聞きなれた声が届いて

[メイン] ガッシュ : 「よ、よもや 女性二人に任せきりで眠っているとは…!! すまぬ二人とも!!!」

[メイン] ラケル : 思考もほとんど回っていないところに、声が聞こえて

[雑談] クラウディア : ガラガラガラガラ

[メイン] ガッシュ : …どこで手にれたのかカートに乗って爆走してきている

[メイン] ラケル : 「その、遠い、距離、から……狙って……ください!」

[メイン] ガッシュ : 本当にどこで手に入れた…
かどうかは兎も角

[メイン] クラウディア : 「来て、くれたんだ…!」

[メイン] ガッシュ : 「!」

[メイン] ラケル : 「なるべく部屋に入らず……にっ」

[メイン] ガッシュ : 二人とも傷付いている それはわかる
喜んでいる様子でもないし、敵がいる事もよくわかる

[メイン] ガッシュ : 「──ほぼ初対面だが」

[メイン] ラケル : 割と無茶なことを言っているのだろう
何せ子供に何も持たないまま遠隔で撃てと言っているのだから。

[雑談] GM : 本当に喜んでいませんか…?

[雑談] クラウディア : 私たちは悦んでるけどね(笑)

[メイン] ガッシュ : 「そこのお主が二人をこうした事はよくわかった!!」

[雑談] ガッシュ : うむ、まあそれはそれだ

[雑談] クラウディア : 差分凝ってるねェ~~~~
カッコいいでしょ

[メイン] 深き使徒 : 「ピーチピチピチ!ワガ呪術デ、ソコノ二人ハ最早動ケン!増援ガ来ヨウト同ジダ!」

[雑談] ラケル : かっこいい…!

[雑談] ラケル : おお

[雑談] ラケル : ???

[雑談] クラウディア : おお

[メイン] ガッシュ : CCB<=90 (1D100<=90) > 49 > 成功

[メイン] ガッシュ : 魔物の術には様々な制限がある
だが──この一瞬 感情による高揚か
或いは環境そのものによる奇跡か

[メイン] ガッシュ : そして、油断し切った相手という条件が
この技を成立させた

[メイン] 深き使徒 : 「ギョッ…!?」

[メイン] ガッシュ : 途端ガッシュの視点を白が覆う
一瞬それだけで彼の意思は途切れる

[雑談] ラケル : いいねー……

[雑談] クラウディア : 来たね…

[メイン] ガッシュ : よって、口内から電撃が放たれた
などという大理不尽を確かに目視できるのは──

[メイン] ガッシュ : 深き使徒だけだった

[メイン] GM : 4d2ダメージです
深き使徒は魚類の上に媚薬塗れなので、それを2倍×2倍で4倍にします

[雑談] クラウディア : おお

[メイン] GM : ダメージ…どうぞ

[雑談] GM : みずはでんきに弱い…だろ?

[雑談] ラケル : おお

[雑談] クラウディア : ポケモンだった!?

[雑談] ガッシュ : 16d2or16d8?

[雑談] ガッシュ : おお、謎の相性が

[雑談] GM : 4d2で振って結果を4倍ですね

[雑談] ガッシュ : なるほどな!

[メイン] ガッシュ : 4d2 (4D2) > 6[1,2,2,1] > 6

[メイン] GM : 24ダメージとなります

[雑談] クラウディア : 格が違う

[メイン] 深き使徒 : 「ギョギョーッ!?コ、コノ、チカラ…!」

[メイン] ガッシュ : 「──むっ」

[メイン] 深き使徒 : 「マ、マサカ魔物……!」

[雑談] クラウディア : まずい使徒がさかなクンで再生され出した

[雑談] ラケル : 笑うって!

[雑談] 深き使徒 : ギョーッギョッギョ

[メイン] ガッシュ : その雷撃を放つ術の名は“ザケル”
怒りっぽい日本人には少々危ない名前の術だった

[メイン] ガッシュ : 「…術が発動した…? 清麿が近くに…いや、それは後!」

[メイン] ガッシュ : 「これ以上撃たれたくなかったら、降参するのだ!」

[雑談] ガッシュ : (どう考えても私よりも向こうのほうが魔物っぽいのう)

[雑談] クラウディア : それはそう

[メイン] 深き使徒 : 「ピチ、ピチチチチ……」

[雑談] ガッシュ : (でも最近の流行りでは、人間の声で鳴く系の魔物も流行っておるそうだ)

[メイン] 深き使徒 : しかし、雷の光が納まるころには…

[雑談] クラウディア : 来たね…フリーレンの魔族とか系

[メイン] 深き使徒 : こんがり焼けた半魚人が立っており、もはや降参以前の問題であった

[メイン] 深き使徒 : 口から煙を吐き出し、倒れる

[雑談] クラウディア : \上手に焼けました/

[メイン] GM : 戦闘終了です

[メイン] GM : そして…

[メイン] GM : 1d100<=100 ドロップ率 (1D100<=100) > 3 > 成功

[メイン] クラウディア :

[メイン] ガッシュ : !!

[メイン] GM : choice 媚薬 媚薬 媚薬 媚薬 サハギンシールド (choice 媚薬 媚薬 媚薬 媚薬 サハギンシールド) > サハギンシールド

[メイン] ラケル : !!!

[メイン] GM : サハギンシールドをドロップしました

[雑談] ラケル : ゴミのようなドロップですね

[メイン] クラウディア : おお

[メイン] GM : 以上です

[雑談] ガッシュ : (ガッシュは喜んでいる)

[メイン] ガッシュ : 「──ヌウウ、人間ばかり狙う魔物なら出力を考えてやるべきだったかのう…」

[メイン] クラウディア : 「す、すごいよガッシュくん…!」

[情報] GM : 【サハギンシールド】
装甲3 水及びクトゥルフに連なる呪文への耐性
片手持ち

[雑談] クラウディア : つっよ

[雑談] クラウディア : なんでこの盾使わなかったんすか使徒さん

[メイン] ラケル : 「……ありがとうございます」

[メイン] ガッシュ : 「二人ともすまぬ…! 私が眠っている間に…間に……」

[雑談] GM : 使徒(呪術職)なので装備不可能な装備グループだった

[メイン] ラケル : ぺこりとお辞儀をする
その後は顔をどこかへと背ける

[雑談] ラケル : 悲しい

[雑談] クラウディア : なるほどな

[メイン] ガッシュ : 「服を見つけたのだな!」

[メイン] クラウディア : 「ううん、お陰で助かった…よ……」
ふらり、と膝をつく
媚薬はもう十分に回り切っている

[メイン] ガッシュ : 一般的にコスプレと形容できる
普段使いではないソレなのだが…

[メイン] クラウディア : 「……う、ん…一応、ね」

[メイン] ガッシュ : 裸で平然と走り回るガッシュには
その常識は無用であった

[メイン] ラケル : こくこくと頷く。
舌を割と必死に噛んでいるのでかなりピンチである。

[メイン] クラウディア : 熱く、荒い息を吐きつつ

[メイン] クラウディア : 「と、扉、は……?」

[メイン] ガッシュ : 「む?」

[メイン] クラウディア : 出口はないかと部屋を見回す

[メイン] GM : 部屋の奥に扉が出現しているようだ…

[メイン] ラケル : 「そう……だ……扉を……っ」

[メイン] ラケル : 「あ、ありました あそこです」

[メイン] ガッシュ : 「アレか…!」

[メイン] ガッシュ : 「二人とも体調が悪そうだが…すぐに行くか?」

[メイン] ラケル : 「えっ…あっ……どう、……しましょうか?」

[メイン] クラウディア : 「……ここに、残ってるほうが…んっ……こわい、から…」

[メイン] クラウディア : 「身体は、大丈夫…だから…」
そうは言うが、巫女服の股部分はびしょ濡れである

[雑談] GM : おお

[メイン] ガッシュ : どうやら二人はポレイドの様な
体調に強制的な変化を付け加える術中にあるらしい

[メイン] ガッシュ : ならば…!

[雑談] ガッシュ : 悲しいな…

[メイン] ラケル : 脂汗は流れ、胸の先端は尖り
股座もそれなりに濡らした状態ではあったが
その発言には激しく同意し、進むべきだと判断する。

[メイン] ガッシュ : 「では、私のマントに掴まれ! これまで休んだ分私が走る!」

[メイン] クラウディア : 「…ふふ、ありがとう」
素直にマントに掴まる

[メイン] ラケル : 「この車椅子ごと……お願いします」
同じく掴まる。

[メイン] クラウディア : その優しさが嬉しく、何故か可愛らしく見えた
身体が火照っていく…急がないと

[メイン] ガッシュ : 成人女性の二人分の重量をものともせずに
扉の前まだ引いて行き…

[メイン] ガッシュ : 「…と、届かん…!」

[メイン] ガッシュ : 身長の壁に阻まれて最後の扉を開けきれなかった

[雑談] ガッシュ : うぬ、私は攻略に参加していない様な物なので
二人が開けるのが良いだろう

[雑談] GM : おお

[雑談] クラウディア : おお
わかった

[雑談] ラケル : おお
わかった

[メイン] クラウディア : その様子を見て、ドアノブに手を掛ける

[メイン] ラケル : なんとか上体を伸ばし、ドアノブに手を掛けて

[メイン] ラケル : 「開けましょう」

[メイン] クラウディア : 「うん…!」

[メイン] クラウディア : ドアノブを回す

[メイン] ガッシュ : 「開いたら一気に外へ行くぞ…! ここさえ出れば大丈夫──」

[雑談] GM : 開けたら強制退出だけど準備いいですか

[雑談] クラウディア : 私はいいよ~!

[雑談] ラケル : 私は大丈夫
他が何かやりたいこととかあるなら付き合えます

[雑談] GM : ガッシュはOK?

[雑談] ガッシュ : ウヌ 私は大丈夫だ
強いていえばマントにシールドが引っかかったことにして後でリアクションしておこうと思う

[雑談] GM : わかった

[雑談] ガッシュ : せっかくのアイテムだしな

[メイン] GM : 扉を開く──

[メイン] GM :

[メイン] GM : 拍手の音を聞いた気がした。

[メイン] GM :

[雑談] クラウディア : ちょっと待て性癖拗れすぎだろ今回の黒幕…

[雑談] ラケル : もう神話生物じゃなく近所のオッサンとかですよ

[雑談] ガッシュ : 同人誌では悪役が最後に成敗される系が好きな様だな

[メイン] GM : 気がつくと、あなたたちは自宅で寝ています。
酔って変な夢でも見ていたのでしょう。
しかし起き上がってみると、あの不思議な空間で身につけた服、あるいはサハギンシールドを身に着けています。

[メイン] GM : 部屋を探せば、着ていたはずの服は綺麗に畳まれて横で見つかるでしょう。

[雑談] ラケル : でも私たち割とボロボロにやられたことに変わりはないんですよね

[雑談] クラウディア : 媚薬漬けだけど

[雑談] ガッシュ : 媚薬塗れだからのぅ…

[雑談] ラケル : おお

[情報] GM : クラウディア:罰ゲーム用のような、前半分のみの巫女服
ラケル:罰ゲーム用のような、前半分のみの執事服
ガッシュ:サハギンシールド

[雑談] ラケル : 前半分(^^)!?

[雑談] GM : あ、同じベッドで寝ててもいいですよ

[雑談] ガッシュ : なんと

[雑談] ラケル : (^^)?????

[雑談] ガッシュ : (サハギンシールドを掲げて大はしゃぎしている)

[雑談] クラウディア : 前半分だけだったのか…

[雑談] ガッシュ : そんな格好だったのか…

[雑談] ガッシュ : (ビッグボインやフォルゴレを思い出す)

[雑談] ラケル : いきなりそんな提案されるとは思ってなかったんですよね

[雑談] GM : あの空間内では普通の衣装だったけど帰ってくるときに幸運に応じて変わるみたいです

[雑談] ガッシュ : 大丈夫だ二人とも
私が知る限りまともな人間の格好だ

[雑談] クラウディア : へ~!

[雑談] ガッシュ : 半分だけど

[雑談] ラケル : へ〜!

[雑談] クラウディア : おお

[雑談] GM : 媚薬が解けてるかどうかはお任せします

[雑談] クラウディア : choice 同じ部屋のベッド 実は隣の部屋の住人 そんなことはなかった (choice 同じ部屋のベッド 実は隣の部屋の住人 そんなことはなかった) > 実は隣の部屋の住人

[雑談] GM : おお

[雑談] ガッシュ : おお、ご近所さんか!

[雑談] ラケル : おお

[メイン] クラウディア : 「…………ん……あ…」
ベッドから起き上がる。不思議な夢を見ていた…

[雑談] ラケル : 媚薬は……こちらは任せましょう(丸投げ)

[メイン] クラウディア : …と思ったが、服装は夢のなかで着た覚えがある巫女服で
なにより…

[メイン] クラウディア : 「…あッ!?♡ んっ…体が……熱いっ」

[雑談] ラケル : oh…

[雑談] GM : おお

[メイン] クラウディア : 人生で経験したことのないほど体の疼きと、熱さ
それが夢の出来事が現実であると物語っていた

[雑談] ガッシュ : 大変だな…

[メイン] クラウディア : あの時は、人目があった
しかし今は自室で一人。高ぶりを我慢できるはずもなく

[メイン] クラウディア : 「あぅっ♡ うグッ…♡ んんっ…イぐ、すぐイっちゃう────」

[雑談] ガッシュ : おお

[雑談] ラケル : おお

[雑談] ラケル : 隣同士なの一周回って気まずいですよね

[雑談] ラケル : 心配だし顔を覗かせようとするPCの良心を今必死に留めています

[メイン] クラウディア : 人生で一番激しいオナニーを行い
隣の部屋の住人は、夢で出会った少女の声と似た嬌声を聞くことになったとさ

[雑談] ガッシュ : ウヌウ 大変だのう

[雑談] ガッシュ : ひどい

[雑談] GM : 行ってもいいんじゃないか?

[雑談] クラウディア : 覗きに来てもええのん

[雑談] ラケル :

[雑談] ラケル : ガッシュ君はEDとかどうします…?

[雑談] クラウディア : 覗きに来ないなら私のEDはおしまい

[雑談] ガッシュ : うむ、取り敢えず参加するか
近所を歩いていたら声が聞こえたことにしよう

[雑談] GM : サハギンシールド・ガッシュがED先にやる方が良さそうだな

[雑談] ラケル : ですねー(何するにしても私は時間がかかりそう)

[雑談] クラウディア : それはそう

[メイン] クラウディア :  

[雑談] ガッシュ : うむ、では行くか!

[メイン] ガッシュ :  

[メイン] ガッシュ : シールドを抱えてテンションを上げ切りながら走り回る者がいた

[メイン] ガッシュ : 魔界の子供
ガッシュである

[メイン] ガッシュ : 「ぶらああああああああああ!!!!」

[メイン] ガッシュ : 「かっこいいものを拾って喜んでいる場合ではなかった…!!」

[メイン] ガッシュ : 「二人に術の影響が残っていれば、助けを呼べぬかもしれん…! 早く見つけなければ!!」

[メイン] ガッシュ : 割と真面目な理由で走り回っていたが
肝心の二人はよくて発情する程度なので無用ではあった

[メイン] ガッシュ : そんなこんなで走っていると…

[メイン] ガッシュ : 「────この声は!」

[雑談] クラウディア : 聖者ですか…?

[雑談] ラケル : 聖者?

[メイン] ガッシュ : 魔物の優れた知覚力が
ちょうど通りがかった建物から響く知人の声を探り当てる

[メイン] ガッシュ : 「よし!」

[メイン] ガッシュ : 声の様子から“苦しんでいる”
と子供らしい認識をしたガッシュはそのまま壁を走りその部屋へと向かった

[メイン] ガッシュ : ……優しいことではあったが
些か今回は迷惑になるかもしれない

[メイン] ガッシュ :  

[雑談] ガッシュ : よし、終わったぞ!

[雑談] GM : 来たか

[雑談] クラウディア : 来たか…オナバレシチュ

[雑談] ラケル : 私は最後の方に来るけど

[メイン] ラケル :  

[雑談] ガッシュ : おお

[メイン] ラケル : そして、そう言った効能が出た途端に途絶えたこの女はと言うと
隣の部屋がどうにも苦しんでいるような声が聞こえ

[メイン] ラケル : あろうことか夢の中で話し合っていた少女とそっくりのようにも感じる。
そう言えば隣人の名前などは引きこもり気味だったので確認していないなと思い
せっかくなので顔を覗かせることにした

[メイン] ラケル : と言うのも、科学者としてラケルは優秀であり
その知能はある程度治療などにも応用できるもので
何かしら力になれるだろうと言った魂胆で───

[メイン] ラケル : 「すみません大丈夫でしょうかー?」

[雑談] ラケル : あーどうしましょう
ここでノックして終わるかなんか続くのか…

[雑談] クラウディア : 続いてR-18卓に幽閉されるのもいいけど
時間が時間なんだよね…

[雑談] ラケル : そうだね

[雑談] クラウディア : ヨジ~!やべェな今の時間!

[雑談] ラケル : ヨジだァ〜〜〜!

[雑談] ガッシュ : 既に4時近く…みんなお疲れ様なのだ

[雑談] ラケル : では〆に向かいましょうか
後のことは……こう……クラウディアさんの地の文に委ねます

[雑談] GM : おお

[雑談] クラウディア : おお
わかった

[雑談] ガッシュ : おお

[メイン] ラケル : と、ノックを数度してみれば
どうやら鍵が空いているような気がしたのもあり
車椅子を動かして心配そうに中へと入り───

[メイン] ラケル :  

[メイン] クラウディア : 媚薬の影響で発情しきっていたクラウディアの元に訪れた、ラケルとガッシュ

[雑談] ラケル : ガッシュも巻き込まれてる…

[雑談] GM : おお

[雑談] ガッシュ : 向かってしまったからのう

[メイン] クラウディア : 一方は探索で理知的な姿で自らを安心させてくれた存在で、
もう一方はその力で窮地を救ってくれた存在。
クラウディアにとっては恩人であり、同時に媚薬はそれを”魅力的な存在”だと認識させるに足る力を持っていた

[メイン] クラウディア : ────果たして2人が無事に帰れたのかどうかは、神のみぞ知るだろう…

[雑談] クラウディア : ~おわり~

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だァ~~~~!

[メイン] クラウディア : 宴だ~~~~~~~~!!!!

[メイン] ガッシュ : 宴だァァ!!!!!!!!!!

[メイン] ラケル : 宴ですァ〜〜〜!

[メイン] GM : 手早く何か質問あれば
無いなら解散

[メイン] ガッシュ : 質問か……

[メイン] ラケル : 犯人誰ですかねこれ

[メイン] GM : ニャルのいたずらです

[メイン] ラケル : ファック!

[メイン] GM : したのは…お前だろ!

[メイン] クラウディア : ニャル様変態か?
媚薬用意までして…!

[メイン] GM : 飲んだのは…お前だろ!

[メイン] ラケル : ろくでもない選択肢を提示してたのはGMですよ

[メイン] ガッシュ : それはそうだな

[メイン] クラウディア : どうせストリップと混浴と裸エプロンとコスプレが見たかったんだろ…!

[メイン] ラケル : 歪んでやがる…

[メイン] GM : 全裸卓に女PC持ち込んで真面目にロールしたのも…お前たちだろ!

[メイン] ガッシュ : 眠ってしまったのは私だが?

[メイン] ガッシュ : 😢

[メイン] GM : かわいいw

[メイン] クラウディア : かわいいw

[メイン] GM : 他に質問ないなら解散することを教える

[メイン] ラケル : 特に私はありませんー

[メイン] クラウディア : でも、私は既に女PCが置かれていたので悪くないと思いますよ(クラウディア氏)

[メイン] クラウディア : 質問は特にないよ~!

[メイン] ラケル : DEX3をこじつけれそうなキャラが…これしかなかった!

[メイン] GM : ガッシュもいいか教えろ

[メイン] ガッシュ : 大丈夫だ!!

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : じゃあお疲れシャン!またね~~!

[メイン] ラケル : またね〜〜〜!!

[メイン] ガッシュ : またね〜!!!!

[メイン] クラウディア : お疲れシャン!
またね~~~~!!!